- ベストアンサー
MAVICコメットの携帯用ポンプについて
- MAVICコメットの携帯用ポンプに関して知恵を貸してください
- MAVICコメットの携帯用ポンプとは何か説明します
- パンク時にはどの携帯用ポンプが使用できるか教えてください
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ディスクホイールなので、バルブ部分が窓のようになっており、ヒラメのポンプヘッドはバルブにはめられるけれども、携帯用ポンプはポンプヘッドが大きいのではめられない、という事ですか? もし勘違いなら無視してください。 シリカというメーカーからディスクホイール用のアダプターが発売されています。 http://item.rakuten.co.jp/silbest2/10004446/ このアダプターはヘッドが小型のため、ディスクホイールのバルブにも容易にセットできます。 もう片方は米式バルブ形状ですから、携帯ポンプのポンプヘッドを米式にセットしておけば空気を入れられます。 ただし、これだと非常に操作しにくいかと思います。 そこで・・・ 携帯用ポンプではあるのですが、延長用ホースが付いているものがあります。簡易的にフロアポンプのようにも使えるので便利です。 http://www.topeak.jp/pump/ppf04000.html http://item.rakuten.co.jp/ride-on/pana051/ このような延長タイプのポンプと、上記のアダプターを組み合わせるのが一番使いやすいかと思います。 ヒラメをもう1個用意して延長型の携帯ポンプに直接付ける方法も考えられますね。 http://blog.livedoor.jp/toppi723/archives/51236344.html 現在お持ちの携帯用ポンプを使いたいという事であれば・・・ 延長用のパーツ(アダプター)を自作すると便利かと思います。 用意するもの ・ヒラメポンプヘッド(既にお持ちでフロアポンプに取り付けたものを再度取り外して使う) ・フロアポンプの交換用ホース(適当な長さに切る、フロアポンプのものを切って来ても良いかもしれない) http://item.rakuten.co.jp/silbest2/10005371/ ・ホースニップル(太さは7ミリか8ミリのもので) http://www.monotaro.com/g/00064043/ http://www.monotaro.com/g/00064044/ ・ホースバンド(必要なら) 以下のように接続します。(状況によっては各部をホースバンドでとめて下さい) ホースニップル⇔交換用ホース⇔ヒラメポンプヘッド 1本のホースが出来上がりますね。要はポンプに取り付けるための延長用のホースです。 これによって、携帯用ポンプでヒラメのポンプヘッドが使えるようになります。もちろんフロアポンプでも使えます。 携帯用ポンプ、フロアポンプのポンプヘッドは米式対応にセットしておいてください。 米式バルブの太さは7ミリ強です。ホースニップルの太さを7ミリ(8ミリ)としたのは、携帯用ポンプのポンプヘッドに、ニップルを挿入し気密を確保するためです。 ポンプとニップルの相性(気密確保)を考えると8ミリの方が適しているかと思いますが、そうするとホースの内径との関連で、ホースにニップルを挿し難くなる状況も考えられます。現物から確認してください。ホースの内径も様々に考えられます。 ちなみにヒラメポンプヘッドのホース接続部の一番細い所も7ミリのようですから、7ミリのニップルとホースは問題なく接続出来るはずです。(現物未確認) ホースニップルではなく、例えば古い米式バルブのチューブから、バルブの部分だけを取り外してホースと接続する方法もあります。ポンプとの相性を考えればこちらの方が良いかもしれません。 外径が7ミリ(もしくは8ミリ)の金属製パイプを短く切ってニップルの代わりに利用する手もあります。パイプでもおそらく簡単には抜けないでしょう。 ちょっと思いついたので書いてみました。 全く検討違いでしたら無視してください。
その他の回答 (1)
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
ヒラメ使ってるという事は、仏式のバルブとちゃうの? リンク先のページには、ポンプの口金をばらして、中のゴムをひっくり返せば仏式バルブに対応すると書いてありますよ。 もし、英式バルブの自転車を使っているなら、アダプターを購入するしかないですねー。