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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複雑な自転車同士の正面衝突)

自転車同士の正面衝突で生じた費用と裁判基準について

このQ&Aのポイント
  • 自転車同士の正面衝突により、歯が一本折れ神経を取り、他二本も神経をとることになりました。加えて、他の歯にもヒビが入り、歯並びがガタガタになってしまいました。
  • 賠償に関しては、過失割合が8対2であることがわかっています。示談を考えましたが難しいため、弁護士に相談することにしました。弁護士の費用は八万円または成功報酬の一部を支払うこととなります。
  • さらに、要求する裁判基準についても気になります。具体的には、歯の三本が神経を取ることによる障害の評価基準について知りたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tomo0416
  • ベストアンサー率75% (732/968)
回答No.2

後遺障害については自賠責の基準を準用しますので、14級2号「3歯以上に歯科補綴を加えたもの」に該当します。 弁護士であれば、傷害部分と後遺障害部分で治療費(実費)のほか120~150万円の賠償金(過失相殺後)を勝ち取ってくれるでしょう。 しかし、相手に賠償資力がなければ絵にかいた餅です。判決が確定した賠償金を相手が支払わない場合、最後の手段として給与の差し押さえも可能ですが、フリーターではその手間が大変です。 相手が自転車保険や賠償責任保険に加入しているのであれば、支払い保証がありますから、弁護士に依頼すべきです。 そうでない場合は、自賠責基準で後遺障害14級の賠償金が75万円であること、治療費は実費、傷害部分の慰謝料は通院回数×8,400円、休業損害があればその額、これらの損害額を合計したものを示談金として相手に請求してみましょう。 (損害額の積算根拠が自賠責基準ですから、被害者過失が70%未満のときは過失相殺しないという自賠責の過失相殺ルールを適用しての賠償金請求だとすれば、請求額の妥当性が主張できます。) おそらく相手はそんなに支払えないというはずですから、いくらなら支払えるのか相手の資産状況を問いただしましょう。 ある程度資産がありそうであれば、弁護士に委任するという方法でどうでしょうか。 相手に資産がなければ、ダメもとで相手の両親等身内から借金してでも支払ってもらうなどの方法を取らざるを得ないでしょうが、このようなことを弁護士は受任しませんから自分でやるしかありません。

その他の回答 (2)

  • morutiroro
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回答No.3

示談が難しい。というのは、対応しない。ということでしょうか。 であれば、 司法書士を通して小額裁判を起こされては如何でしょう。 弁護士を頼むよりは安いかと思いますが。 実際には支払い能力があるかが問題ですが、個人で対応するよりは可能性は高いです。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

どうも。大変ですね。 >金額は八万または成功報酬の何%かで高いほうと言われ迷っています。 確かに迷うとは思いますが、ご自身で請求することを思えば話がスムーズに進むと思いますが・・・ お金の話はこじれるとややこしくなりますよ。 第三者の方に入って貰う方が良いと思います。

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