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保険金について

堂々人生が49歳まで6700万円保険金があり、49歳から59歳まで順風ライフの3500万円にした場合と46歳から56歳まで順風ライフで3500万円をした場合、前者はプラス120万円の保険料になり、後者はマイナス120万の保険料になります。保険やさんは、後者をすすめてきます。みなさんは、どちらにしますか。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

堂々人生を「契約転換しないで」保険料払い済み保険に変更し、新たに県民共済に入るよう奨めます。 第一生命は悪い保険会社では無いですが、保険費用が嵩みます。 保険費用の安い共済で入院保障を取り、足りない死亡保障部分はDIY生命の組立式1年定期(自動更新)にして、余った保険料を貯蓄に回します。 終身保険は確かに死亡保障というより貯蓄性保険ですが、堂々人生の払い済みである程度は確保出来ます。 営業職員が契約転換と言い出したらかなり危険な商品を押し付けようとしていると考えるべきです。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

どちらにもしません。 保険会社を変えます。 そもそも保障内容をきちんと理解していますか? 保険金は被保険者が亡くなった場合に出るお金です。 10年定期、いわゆるカケステですから被保険者が死なない限りほとんどお金は戻りません。保険料のうちの95%以上はカケステになっているからです。 46歳の方が60歳までに死ぬ確率ってどのくらいでしょう?恐らく4~5%程度でしょう。 ほとんどの場合、60歳以降も元気に生きています。だとしたら無駄な保障はできるだけ削るべきでしょう。その3,500万円はどなたがお決めになりましたか?保険会社の担当者が勝手に自分の都合で決めていませんか? ご主人の死亡時にいくら必要なのか、いつまで必要か、公的遺族年金はいくらぐらい出るか、保障額はいくらに設定すべきか、最低でもそれくらいの話し合いは担当者と当然していますよね。 何故後者を勧めてくるか?答えは簡単です。その担当者は今すぐにでもこの契約が欲しいからです。 マイナス120万円の保険料とありますが、これまで積み立てられた保険ファンドもしくは解約返戻金が下取りされてしまう仕組みを理解していますか? 10年後の保険料がいくらになるかご存知ですか?あまりの高額さにビックリしますよ。 それだけではありません。全ての保障が途中で終わり、長生きした場合に何の保障も無くなってしまう、いわゆる保険難民になってしまうのです。 今からでも遅くはありません。10年後に後悔するのではなく今すぐ保険ショップに行って相談するべきでしょう。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

あなたが亡くなった時に幾ら必要かが分からないため、答えようがありません。死亡保険はその人の収入が無くなって困る人のためにあるのですから。不必要な保険料を払うのは勿体無いですし。また、貯蓄でそれらが賄えるなら生命保険自体必要ないでしょうか。

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