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精神的障害でしょうか?
このところ、情緒不安定というか、精神的に落ち着かない状態が続いていて苦しいです。 症状は、突然不安でパニックみたいになって胸が苦しくなり、体が少し震えてしまったり、 全身(特に指の間とか)を紙の端でカットされてしまうような幻覚?のようなものに一日中苦しんで全身に力が入ってしまったり、落ち着かずすごくつらいです。このせいでカッターとかはさみとかを見るのも怖くなってきてしまいました。 夜も寝付くのにとても時間がかかり、寝ても悪夢にうなされておきてしまい疲れが取れません。 私は33歳です。明るく友達も多いし、仕事でも家でも普通に過ごしてきました。今まで精神的に問題を抱えたことはなかったのでどうしたらいいのかわかりません。 お医者さんに見てもらったほうがいいでしょうか?
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- que01
- ベストアンサー率50% (1/2)
それ程ストレスもなく原因に心当たりがなければ、ひとつの可能性としてカフェインによる影響も考え られます。カフェインと言えばコーヒーですが、他にも緑茶、栄養ドリンク、ココア、チョコレートにも 含まれています。 文章を読ませていただいて、いわゆる『カフェイン過敏症』の症状にあてはまっていると思います。 その症状というのは、カフェインを摂取すると・・・ ・気持ち悪くなる ・強い不安、焦燥感 ・目まい ・動悸 ・眠れなくなる etc 試しにカフェイン断ちをしてみてはいかがでしょうか?
- hyde_gackt
- ベストアンサー率16% (4/24)
一度心療内などで相談してみては如何でしょうか。 話すだけでも楽になれますし、入眠困難なら睡眠導入剤を貰ってみてください。 あとの症状は医師に診断してもらいお薬を処方してもらってください。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
貴方の心の状態を説明したいと思います、その前に人間に感情が湧き上がる仕組みを書いてみます。感情が湧き上がって、その感情に今、貴方は一喜一憂している訳ですが、感情が湧き上がる仕組みを学ぶ事でその対処の仕方が分かると思います。 人間には、自我意識の他に『もう一つ意識が有ります』ですが、もう一つの意識は『自覚出来ない仕組みになっています』何故ならば、自分の意識が無い時の、自分の身体と心を『自我意識の替わりに』支配して働かせているからです。 変な事が書かれていると感じていると思いますが、事実です。急ブレーキなどを踏む場合『思わずに』足がブレーキペダルを踏んだ経験は無いでしょうか?意識が身体に命令する前に身体が反応する時です。 この者は、母親のお腹に命が宿った瞬間から働き始めている者です。細胞分裂から始まって、生まれるや否や泣く事も笑う事も、安心する事も、恐怖する事も全て知っている者です。ライオンがライオンの行動全てを、『種』としての固有なものとして備えている事によって、学ばなくとも知っている事に通じています。 或は蜘蛛が学校に行かなくとも、それぞれの種の記憶から、同じ蜘蛛は同じ蜘蛛の巣を張れる事に通じています。発達した人間の脳の中にも『人間は人間としての記憶や、同じ感情が湧き上がる仕組みが備わっているはずです、そうして体温の調節や、ホルモンの分泌や鼓動の数や呼吸数なども、その場やその時に応じて、最適に保つ働きの事です。 そういう人格が『無意識の中に存在しています。』 そうしてその者と、貴方の自我意識は『常に同じものを見たり聞いたりしています。『五官から入る情報は全てその者と共有している事を意味します』 そして、意識の根底で絶えず相談しながら『どちらの出番かを』決めています。そして貴方が気付かない事も、絶えず脳梁を通して送っています。その場の雰囲気や殺気や、その場の空気としてです。 精神科医が処方する薬は『この情報が伝わらないようにする働きが効能になっています』湧き上がる感情を湧き上がり難くする効能のためです。 寝つきが悪くなる事も、『精神的に落ち着かない状態が続いていて苦しいです。症状は、突然不安でパニックみたいになって胸が苦しくなり、体が少し震えてしまったり、全身(特に指の間とか)を紙の端でカットされてしまうような幻覚?のようなものに、、、』 この症状らしきものが出て来る事は、貴方が『自我意識のみで』何かをしようとすることに当たります。 普通眠る場合、意識がなくなっています。そうして無意識の自分が身体と心を預かって、それから深い眠りに入ってゆきます。眠れない場合とは『自我意識のみで眠ろうとしている事を意味します』 自我意識のみでは眠りに入る事は出来ません。神経症と言うものが有りますが、自我意識のみで『字を書こうとする時が書けい』です。自我意識のみで口を開いて話をしようとした場合が『吃音』です。 上がり症にしても、上がって頭が真っ白になる場合も、自我意識のみで身体を支配して、体を使う事を意味しています。 今の貴方の対処法を書いてみます。湧き上がる感情に一喜一憂しているに過ぎません。如何いう考え方をするのかを書いてみます。今貴方が感じている事を、症状とするなら、全ての症状らしきものを『そのままにしておく事が大事です』 神経症の完治した姿を書いてみます。症状らしきものが『意識には上がってきません』従って症状らしきものは『すっかり忘れています』ですが、心の中を探した合は、症状らしきものは存在しています。症状が無くなった訳では在りません。 心の中から追い出そうとしなくなった事で、意識には上がって来なくなって、忘れてしまっている事を意味します。それは、症状らしきものを受け入れた事を意味します。 神経症の症状とは『異常でもなんでもない事柄』を、心に在ってはならないものとする『自我意識の働き』が作った幻だった事が分かります。その幻を、仏教的にいうと『妄想』と云ます。 湧き上がる、一過性の雑念に右往左往している姿が、神経症の症状を発症させて、更に固定しています。『湧き上がる一過性の雑念』を軽く受け流す時、妄想は止みます。 受け流す事は、始めは大変かもしれませんが、症状を『不問』としておく生き方で、可能です。症状らしきものが有ったから辛いとか、無くなったから嬉しいと云う事を言わなくなるような生活を守る事です。 その内に、そういう事を言う事がなくなります。症状らしきものが有ろうが無かろうが、やるべき事が出来るようになったら、もう少しです。やるべき事のほうが大事になる頃には、症状らしきものを『忘れる回数が増えてきます』 症状らしきものを、問題としなくなった時に、症状は消滅しています。それが完治です。
うつ病である可能性も否めないと思います。 うつ病と診断され本当にうつ病であれば、主治医の指示に従って、治療に専念していただければ治るかと思います。 決して若いとはいえませんが、絶対に焦らないでください。そして諦めないでください。 どうすればいいのか分からないのであれば、メンタルクリニック等で診てもらうべきだと思います。
- yuhjin79
- ベストアンサー率33% (5/15)
お近くの精神内科や心療内科がある病院に連絡し、初診の予約を取られると良いですよ。 今まで元気に過ごされていた方でも、精神的な問題を抱えられる事は珍しくないようです。 体調を崩された原因がどこにあるのか分かりませんが、カウンセリングや投薬を受ける事で幾らか症状軽減されて楽になるかと思います。 最近は心療内科に通院する方も増えているそうで、いきなり病院を訪ねても予約で何日も埋まっている場合があります。 なるべく早めに病院に連絡し、予約をしましょう。 現在は仕事で会社に出社できる状態でしょうか? 不眠などが続くと日常生活や仕事にも影響します。 病気が理由で会社を休む場合、いきなり病院に行っても診断書を書いて貰うことは難しいと思います。 今のうちに病院に掛かり、通院実績を作られた方が、後々の事を考えると良いと思います。 あまり思い詰めず、病院で治療を受けられる事をお薦めします。
- りな(@rinarina0301)
- ベストアンサー率26% (164/626)
精神疾患を持つ新高3です。 私は3年間病気を放置して 重症化して入院しました。 私も幻覚持ちですが なにより辛いのなら早めに医者にかかってください。 精神科が良いと思います。 じっくり話を聞いてくれる医師を探してください。
- shaikencenter
- ベストアンサー率35% (191/539)
手を切って血が止まらなければ外科に行きますよね。 お腹が痛くてっどうしようもないと 内科に行きますよね。 精神的に落ち着かなければ、精神科に行けば良いのではないですか? 辛かったら 医師に相談するのは普通のことだとおもいます。
- nobita60
- ベストアンサー率29% (193/644)
精神科を特別な診療科とと思ってはいけません。 内科・外科と同じです。心に何か問題があると感じたなら、直ぐに受信しましょう。そこで充分話を聞いてもらい、必要があれば婦人科などへの紹介状を書いてもらえます。 気になることを上手に説明できるように、この質問に書いたようなことをいつから自覚したか、どんな時にそう感じるのか、家庭でのこと、職場でのイベント、人間関係などで感じていることを整理し、メモ程度にでも記入して受信しましょう。 医師の前では上手く説明できないことがありますから、病状を経時的に書いて受診したほうがいいように思います。 季節の変わり目は不調をきたしやすいので早めに受診しましょう。お大事に。
病名は特定できませんが、あなたが苦しいならきちんと病院(精神科)に行くことをおすすめします。 早めに治療に入ったほうがいいと思います。 原因がわからずに苦しむよりは、わかって「ああそうか」と納得できれば、気持ちも楽になりますよ。