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怠け癖がついてきた中学生の学校生活について
- 中学生になってから怠け癖がついてしまい、春休みも終わる頃だけどちゃんとした学校生活を送れる気がしない。授業もくれぐれも聞いていたし提出物も出していたけど、だんだん「学校にいってなんになるのか?」と思うようになった。目指している仕事はバンドを組んでいい曲をつくることで、自分の感性が試される仕事だから勉強よりもそちらに費やしたい。成績が下がってしまったけど、吹奏楽部はちゃんとやっている。陰口を言ったりする人が多いし友達もあまりいないので学校に行く気になれない。
- 中学生になってからの学校生活において怠け癖がついてしまい、春休みも終わりを迎えるがちゃんとした学校生活が送れる気がしない。授業を聞いて提出物を出すなどの基本的なことはしていたが、徐々に「学校にいってなんになるのか?」という疑問がわいてきた。自分の目指す仕事はバンドを組んでいい曲を作ることで、勉強よりも感性を磨くことが重要だと思っている。成績が下がってしまったが吹奏楽部には真剣に取り組んでおり、友達もあまり多くはないが優しい人たちと関係を築いている。
- 中学生になってから怠け癖がついてきて、今からちゃんとした学校生活を送れる気がしない。授業は真剣に聞いて提出物も出していたが、だんだん「学校にいってなんになるのか?」という疑問が湧いてきた。目指す仕事はバンドを組んでいい曲を作ることで、勉強よりも自分の感性を磨くことが重要だと考えている。部活動は吹奏楽部に所属しており、友達は少ないが信頼できる人たちと関係を築いている。
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同じバンドやるにしても、偏差値の低い高校は、あんまり部活は真剣にやらずにバイト中心になると友人から聞きました。 私は偏差値の高い学校に行ってました。雰囲気は文武両道でしたよ。真剣に部活に打ち込む人が沢山いました。 何故か悪口言う人って減った気がします。全く無いわけじゃないけれど、ヤンキーの多かった公立の中学より居心地は良かったです。 なるべくした方が、語るい力も増し、より知的な歌詞をかけるかもしれないし、ひらめきも多いと思います。 今からでも遅くないので塾に通ったりしてまた頑張ってください。
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- skyandocean
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自分なりの目標を持っているということは、非常に良いことです。どれだけ偏差値の高い高校に行こうと、明確な目標無くしては、進学する意味もあまりないですから。 しかし、あなたにその目標に見合う能力があるかは不明です。ちょっと吹奏楽をやったからといって、音楽で食っていこうというのは非常に甘い考えであると言わざるをえません。 スタジオジブリの「耳をすませば」というアニメ映画を見たことはありますか? この作品に登場する主人公は、小説を読むのが好きな中学生の少女なのですが、ちょうど今のあなたのように、将来について悩み、その結果勉強がおろそかになってしまいます。 そして、物語終盤、彼女は実際に自分の考えた小説を書いて、知り合いの老人に読んでもらうのですが、自分の頭の中のストーリーをうまく言葉にできず、文法も表現も稚拙で、自分の実力が非常に低いという事実に気付きます。 そしてその後、勉強に励むようになります。 本が好きだからといって、素晴らしい本を書けるかどうかは、まったく関係ないということです。 同様に、単に音楽が好きだからといって、素晴らしい曲を作れるわけではありません。 「自分はすごいんだ」という根拠のない自信で夢を膨らませるよりも前に、自分の実力を確認してみることです。
お礼
回答してくださってありがとうございました。 「バンドを組もう」と思ったきっかけは他にあって、 吹奏楽部に入ったのは曲を作る上で、音符や記号を読むのに苦労しなくてすむ(前は全然読めなかったので)くらいの事だと思っています。 でも曲も作っていないのに自分を過信しすぎるのはいけませんよね。 まずそれなりのものを作ってみてからいろいろ考えてみることにします。 勉強も、これからはすっぽかさずにちゃんとやっていこうと思います。
お礼
回答してくださってありがとうございます。 そうですよね。勉強が必要かどうかより、その学校の雰囲気とか、周りの人たちがどうなのかとかを考えた方が、部活動の取り組み方が違ってきますよね(日本語変だったらすみません;)。 これからはちゃんと提出物も出して、通信教育をやっていますがあまり真剣にやっていないので(汗;)真剣に勉強しようと思います。