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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気管支喘息について)
気管支喘息の症状とCOPDの関係について
このQ&Aのポイント
- 21歳の大学生が気管支喘息の症状に悩んでいます。息苦しい感じや喉の詰まり、鼻詰まりなどの症状が日常的に続いており、深呼吸をしても楽になりません。また、咳や痰も出ており、最近は集中力も低下しています。
- テレビでCOPDについて知ったため、喘息とCOPDの関連性について気になっています。現在はアドエアなどの喘息治療薬を使用していますが、息苦しさがある時に病院に行っても酸素量や胸の音は正常です。
- しかし、COPDでは酸素量が減少し、胸の音も異常になることがあるようです。したがって、喘息とCOPDは症状や治療方法が異なるため、医師に相談することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
気管支喘息とCOPDの鑑別は難しいらしいです。 ですから、気管支喘息の可能性を考え、呼吸器専門の医師に 診断・治療を受けられてみてはどうでしょうか? 実際、アドエアなどの吸入ステロイドと長時間作用型気管支拡張剤の 合剤を処方されているのですから医師も気管支喘息の可能性を 考慮していると思われます。 ただし、専門医でない開業医レベルの内科医でしたら よほど勉強している医師でないと最新のガイドラインを理解して 治療されている医師は非常に少ないように感じます。 繰り返しますが、呼吸器の専門医の受診・治療をお勧めします。 お大事に。
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- USB99
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回答No.1
COPDの略は"慢性"閉塞性肺疾患です。昨年11月からでは"慢性"とは言いません。 症状がある時に酸素量が十分で肺音も正常ならば、心療内科的疾患の影響が強いと思われます。