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咳喘息、気管支喘息

14歳の子供。今まで喘息と言われたことは一度もなかったのですが、ここ半年、毎月のように風邪を引き、必ず咳が酷く長引きます。 先日もコロナでもインフルでもない風邪を引き、かかりつけの内科で薬をもらってたのですが、酷い咳が2週間近く続いています。 ただ、ヒューヒューといった感じや、息がしづらい等はなし。夜も寝てしまえば咳はでない。 じっとしてたり、集中してる時は咳はあまり出ないのですが、動いたり、喋ったりすると咳こむことが多いです。 自分なりににも調べて、咳喘息というのがあてはまるのかなぁと。そして咳喘息が酷くなると気管支喘息になっていくみたいな感じなのもなんとなくあること、咳喘息も含めて、喘息ということもあるのかなと。 今日、呼吸器科のある病院を受診しました。 レントゲンと呼吸NO検査をしてもらいました。 胸の音は異常なし。NO検査も9と正常値でした。紙をもらい、25?くらいから喘息疑いみたいなことがかかれていたと思います。(アバウトです) ですが、喘息ですね、と断定されました。 あまり納得いかなくて、正常値で、呼吸苦や喘鳴もないのに、喘息なんですか?って聞いてしまったのですが、そういうこともありますと。 吸入をもらってきたのでもちろん使用して再診はするつもりですが、この歳で喘息と言われたことがショックで。 私のイメージで 咳喘息→ある程度治療すれば治る。(薬を卒業できる) 気管支喘息→治ることはないが、薬でコントロールしていく と思ってますが、間違ってますか?私の中では咳喘息と言われるのと気管支喘息といわれるのではだいぶ違ってて。。 間違ってたらご指摘ください。 また、呼吸NO検査で9、胸の音が正常でも喘息診断は普通しょうか? ご指摘、ご意見お願いします。

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回答No.4

喘息は子どもでなくてもなります 40代の働き盛りの人がある日突然なることもあると話題になりました 私は咳喘息と診断されています (最初は感染後咳嗽でした) レントゲン、肺機能検査(実年齢より15才若かった!)血中酸素濃度すべて異常なしです 呼気の検査では正常ですが、わずかに喘息の気配が見えると言われました 夜に寝てから咳がよく出ます 原因のわからない咳の患者は多くて、私も厳密には咳喘息ではないのですがそう名付けられています 一時緩解してもぶり返すので病歴は長いです かえって喘息の人の方がちゃんと多くの薬があるので良いかもと思うくらいです 私は病名は喘息でもなんでもいいので、とにかく治して欲しいと願っています あと、もしその医師に不安をお持ちなら耳鼻科に行くのもいいかもです 鼻を直すと咳が治まることもあると聞いています 風邪でも耳鼻科が良いと聞いたような

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その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20720)
回答No.2

確かにその数値が低くても 症状があればそう診断することもあります。 もうひとつ 血中酸素濃度も検査してみてください。 喘息は不治の病とはいっても 薬でコントロールすれば通常の生活を送ることができるので悲観しなくてもいいと思います。

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回答No.1

あなたのご心配とショックをお察しします。喘息は複雑な状態であり、特定の症状がなくても診断されることはありえます。さて、咳喘息についてあなたがお持ちのイメージですが、咳を主な症状としているものです。一方で、気管支喘息は咳に加えて呼吸困難や喘鳴(ヒューヒューという音)を伴うことが多いとされています。どちらも喘息の一形態ですが、その管理や治療は個々の患者の状態によって異なります。 喘息は、個人によって異なり、一時的に改善することもあれば、長期にわたる症状の管理が必要な場合もあります。ですので、「咳喘息は治るが気管支喘息は治らない」という一般化は必ずしも正しくありません。治療によって症状が改善し、薬を卒業できるケースもありますが、常にそうだとは限らないのです。 呼吸NO検査は、呼吸道の炎症を反映するもので、喘息の評価に用いられることがありますが、結果が正常値であっても喘息の可能性を完全に排除するものではありません。医師がその他の臨床的評価(症状、レントゲンなど)を総合して診断を下すことは一般的です。 今は混乱されていると思いますが、処方された吸入薬を使用して経過を診てみてください。喘息が疑われる場合は、症状のコントロールと将来的な健康状態を改善するためにも、医師の指示に従い管理を進めることが大切です。症状が軽快すれば、薬を減らすことも考慮されるでしょう。不安や疑問があれば、担当医に気軽に相談してみてください。また、必要に応じてセカンドオピニオンを求めるのも一つの選択肢です。お大事にしてください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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