- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラップ枡について)
トラップ枡について
このQ&Aのポイント
- トラップ枡とは、台所から浄化槽までの間に設置される溜め枡のことです。この溜め枡にはエルボが下向きについており、台所からの油が詰まることがあります。
- 入り口側と出口側のエルボの配置については、インターネットでの情報が一致していません。一部の図では入り口側にエルボが付いているとされていますが、親戚の家の場合は入り口側にあるようです。
- 油の詰まりを防ぐためには、油を流さないようにすることが必要です。ただし、完全に詰まりを防ぐことは難しい場合もあります。入り口側にエルボが付いているため、詰まりやすい可能性があると考えられます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トラップは、浄化槽からの臭いが建物内に侵入するのを防ぐために付けられた物です。 合併浄化槽の枡なので、蓋はきちんとした物が付けられているはずです。 この場合は、入り口側、出口側、どちらに付けても良いし、どちらが本当とは言えません。 配管内に詰まるのは、肉の脂です、温度が高いときは、液体で、水温になると白い固体になります。 水に浮くので、トラップの前で止まってしまいます。 改善策は、肉の油を流さないことです、 暖かい内にフライパンなどに付いている油を新聞紙などに吸わせて、処理します。 お客さんの家に、配管が詰まって、修理に行っていましたが、肉の脂のことをきちんと説明すると、それから詰まるお家はありませんでした。 何年か後に、詰まったお客さんの家のトラップを見ても、一切ラードはありませんでした、小量の油では詰まりません、すべて流れていきます。 トラップは、浄化槽だけに使われる物ではありません、 1つの密閉した配管内で二つのトラップを付けると水の流れがとても悪くなります。 色々な条件を考慮しながら、入り口側にトラップを付ける方がよい場合、出口側がよい場合、どちらでも良い場合があります。
その他の回答 (1)
- ctuutc
- ベストアンサー率45% (40/87)
回答No.1
まずエルボがどちらとかいう問題ではなく、仮に上流、下流側に付けても 少しでも油を流すことをしてればまた詰まります。 油を少量でも流すと言うこと自体おかしな行動です、通常の人は流しませんから、 普通に使用してればまず詰まると言う事は起きにくいし、 溜めマスは清掃する物ですから定期的に清掃してください。