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ドライバーの社会常識として考えるべき、事故の補償範囲について
- ドライバーとして事故に遭った場合の保障について考えます。治療費や修理代、新品の購入費用など、被害には莫大な費用がかかることがあります。
- 一方で、軽微な被害や痛みがない場合でも、被害者に補償が必要かどうか悩むこともあります。被害の比重や被害者の意見など、様々な要素を考慮する必要があります。
- 家族の意見や社会の常識に基づき、事故の補償範囲について考えることが重要です。先日の家族の事故を通じて、被害者の立場を理解し、適切な補償を行うことが求められます。
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1 たとえ過失割合 10:0 でも新車購入は不可能です 弁償はあくまでも現状維持 例えば修理に100万かかったとすると、修理代の100万しか請求できません で、仮に全損扱いで見積価格より、(仮に事故してない状況)修理費の方が 高くついた場合は見積価格と同等の車を用意するだけです それ以外の保証は出来ませんし、請求も出来ません で新車になる場合は納車してから3日以内とかの納入されてから日がたっていない 時の全損の時だけです ヘルメットなどは、傷程度では無理。その程度では使用できますから。 そして服なども保証などされません 請求できるのは治療費と病院に行くときの交通費くらい せいぜい加害者から、お詫びとして商品券などがくるくらい (こちらから強制すると違法行為です) 仮に服や、ヘルメットなどは使用できる状態でない場合は相手との 示談交渉で請求するしかありません
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- roroko
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今晩は。 常識的に考えて、(2)だと思います。 車を持っていらっしゃる方のほとんどが、任意保険に加入していると思います。 その場合、怪我についても、あまり無理な請求はできませんし、車の傷についても、修理費が出るだけです。 全損なら、車の時価です。 そして、任意保険に加入している方は、100%「保障については、保険会社にまかせています。 つまり(1)の考え方は通常では通りません。 ご参考までに
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迅速な回答ありがとうございました。 勉強になりました。
- a63y13r15
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10:0 の事故の場合、損害賠償は100%加害者側の支払いとなりますが、 ちょい傷で新車はありえません。 加害者といっても保険会社からの支払いとなるでしょうから、ちょい傷は 板金塗装代金が保険会社から修理工場に支払われることになると思います。 対して痛くもないのに医者にかかり治療費を請求できるかと言えば、やはり 医師に診断書を書いてもらい(有料)保険会社から医療機関に支払われるのが 一般的です。 ただ、これはあくまでも加害者が自賠責保険、任意保険に加入していた場合です。 警察も入れておかなければなりません。 未加入の場合は加害者の自己負担か、この程度の事故だと最悪逃げられて、何の保証も 得られないケースもあるようです。 しかし、ご家族の意見(1)は、被害者でありながら悪質におもわれますよ。 補償は、あくまでも被害者が被った損害を補償するもので、損害以上の利益となる 過分な補償は、されません。
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迅速な回答ありがとうございました。 勉強になりました。
- Lupinus2
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傷で新車交換は無理です。 ヤクザの要求です。 恥ずかしいことですね。 保険会社も金を出しません。保険会社が出さないのだから加害者本人が出せといえば脅迫罪で告訴される恐れがあります。 どうしても出して欲しければ裁判するしかないですが、過去の判例でも認められていません。 破れた服を変えてもらうことは、しました。 だって同等中古なんて無いですから。 でも、購入額ではなく中古相当額だったかな? ほとんどこちらの言値で通りましたけどね。 そりゃ、100万円のドレスですなんていうと、話も変わってくるかもしれませんが。
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迅速な回答ありがとうございました。 勉強になりました。
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迅速な回答ありがとうございました。 勉強になりました。
補足
迅速な回答ありがとうございました。 そういえば、なんか代車が出されるとか言っていました。 ヘルメットは、バイザーのところが割れてると言っていました。 加害者から、「新車を差し上げます」と言われた場合はどうなりますか? 質問ばかりすいません。