創価学会について

質問

現役の創価学会員の方に相談します。私は10年前壮年部から信心を始めましたが、その時の地区は折伏してくれたご夫婦がいて雰囲気的に馴染み易く、割と地区に溶け込んでましたが引っ越しで地区が変わり、今の地区に馴染めません。ですから最低限の会合しか出ていないのが現状です。‥まあどこの地域でも男女青年部、特に壮年部の活動家が少ない現実‥一般的に学会の組織、支部は婦人部の皆さんの発言力が強く、又私の様に壮年部は婦人部の好き嫌いもあるのでしょうがあまり歓迎されない。つまり婦人部の皆さんのパワーがあまりにも強いため、なかなか組織に入りづらいのです。さらに言えば婦人部は婦人同士で固まってしまうきらいがありますね。私も副先駆長‥自分の為にも進んで地区や組織に入った方が良いでしょうか？蛇足ながら青年部から信心を始めた方と私みたいに壮年部から信心を始めた者とでは自ずと信心に対する考え方や組織に対する考え方に違いがあるのは致し方ないのでしょうか？学会の組織とは言え人間が作った組織です‥いろんな人間がいて、いろんな考え方がある‥しかし婦人部の皆さんはなかなかそれを認めない様な気がします。嫌いなタイプの壮年部員には挨拶もしないし‥信心は素晴らしいし、池田先生はすごく尊敬しています。ただなかなか組織に対する違和感は拭えません。どうすれば良いでしょうか？学会員同士がいろんな悩み等を語り合う、そんな機会さえなくなってきつつあるのも問題と思いますが‥よろしくお願い致します。

回答No.1

199012 · ベストアンサー

私は学会員ではありませんので、私の意見は見るだけでよいです。組織面から言うと良いと思いますが、池田先生も脳梗塞ですし、恐らく今後の復帰は無理でしょう？昨日も、「市会議員選挙に公明党を入れて下さい」と学会の婦人の人から言われましたが、「信仰と政治は関係ないでしよう」と言ったら「福島原発のアーム型放水車を提案したのは公明党です」って言って帰りました。今、学会で何が起きているか、財務がなかなか集まらない、青年部が不足で壮年部が会館の警備をしている。富士宮市にあった「万野原会館」「青木青年塾」いずれも売却、万野原会館の跡地、一部は富士宮市に寄付し残りは民間に売却した、又平成２０年富士美術館閉鎖、まさに学会マネー集金力の低下なんです。ですから貴方も早く見切りを付けて脱会しなさい。

お礼

ありがとうございました。ただ私は‥信心そのものに対して不信は持っていませんが、学会の組織の矛盾‥それについては以下に箇条書きにしますが‥‥ 1、女性の幹部の方に人格に問題のある人が結構いる（特に婦人部、女子部） 2、未活動家を活動家に云々等と言うがその実活動家になろうとしても自分の嫌いなタイプの青年部、壮年部だとロクに挨拶もしない、露骨に態度に出す。 3、気くばりやおもいやりに欠ける方が多い。 まあ排他的と言う事？これでは会合も面白いはずもなく活動家も増えませんよね。ご回答いただいた回答者様に感謝致します。