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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:買いだめの賛否両論について。)
買いだめの賛否両論について
このQ&Aのポイント
- 買いだめについての賛否両論をまとめました
- 阪神大震災や台風による孤立の経験から買いだめの必要性を感じた
- 買いだめは時と場合によるものであり、十分な備品を揃えることが重要
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質問者が選んだベストアンサー
みなさん、既に回答していらっしゃいますが、 「買いだめ」がダメだとは言われていないと思います。 逆に、テレビでも「何かのときのための防災袋を常備しておきましょう。」と いう特集を見ます。 今、問題視されているのは、大災害が起こって、被災者でない人が 物がなくなるかもしれないという不安感から買い占めを行い、 逆に物資を本当に必要としている被災者に物がまわらないという現象です。 被災者の方が、必要な物資を確保しようという買い占めは、理解できますよ。 質問者さまのように、当面の食材を備蓄されていれば、 非常時に買い占めを行う必要がないので、他の方も助かることになりますね。 私は、大災害だけでなく、パンデミックを考え、半月程度の食糧は備蓄しています。 (我が家は質問者さまの近くかもしれません、一昨年は新型インフルエンザの発祥地でした。) しかし、大災害に必要とされるラジオ等には不備があったので、 この災害が少し落ち着いてから、チェックして購入したいと思います。 わざわざ、この時期に購入する必要はありませんから。 すぐに取り出せる防災袋と長期間・大人数の食糧の備蓄は分けて考え、 別に保管するといいかもしれませんね。
お礼
おお、半月程度とはすばらしい。 カロリーメイト箱買いしとくと、かさばらないので、すごく重宝します。 ただ、水がないと、口、ぱっさぱさになりますが。