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なんだかんだ言って結局は「飲むな食べるな浴びるな」
大丈夫です 心配ありません ただちに悪影響はありません でも子供と妊婦は避けたほうが できれば飲まないほうが食べないほうが浴びないほうが いつまで継続するかわからないので(笑) っていう感じに理解したんだけど合ってるかな? いつまでって先が見えなくて数ヶ月~数年単位らしいよね? それなら飲むな食べるな浴びるなが一番で心配や危険を最小限にできるよね?
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別に気にするほどの放射線量でもないので、 普通に食べて、飲んで、浴びてください。 何か月後には事態は収束し、 「ああ、何事もなくてよかった。心配して損した」と安心してください。 そして10年か20年経って、がんが見つかるかもしれません。 微量だから安全と言えないのが放射能。 10人に1人は微量でも影響するといわれています。 自然に存在するものではないのに、少量なら食べて安全と主張する御用学者を信じるか信じないかは、あなたの自由で。 過去にデータが無いので、生体実験したいらしいです。 自己責任で!
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- radioisotope
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No.1さんの言っている事は、当たっていますが間違っていますので注意して下さい。 『別に気にするほどの放射線量でもないので、普通に食べて、飲んで、浴びてください。』はある程度あっています。 『微量だから安全と言えないのが放射能。10人に1人は微量でも影響するといわれています。』は、どこのソースだか知りませんが、違います。現在、ICRPやWHO、IAEAの研究結果でわかっている範囲では、10人に1人はありえません。 『過去にデータが無いので、生体実験したいらしいです。』過去のデータとしてかなりのデータがあります。チェルノブイリ・スリーマイル・広島長崎の原爆etc・・・。ちゃんと疫学調査を行っています。 皆さんご存知ないようですが、日本の自然放射線は世界的に見てかなり低いです。ブラジルのガラパリ、インドのラムサール等は日本の5倍を超える自然放射線を浴びています。検索してみて下さい、沢山出ております。 ただ、これは放射線であり放射能ではないのですが、放射線の人体に与える影響は放射線の量(総被ばく線量)で変わります。ですので、今のレベルの放射能を体内に取り込んでも放射線量に換算して計算すると、問題ないレベルであると言い切れるのです。 しかしながら、可能性の話を言ってしまったら水掛け論で被ばくしなかったらや食べなかったら・飲まなかったらとなってしまうので、政府やマスコミは『できれば飲まないほうが食べないほうが浴びないほうが』と言うのです。 実際に今のレベルではタバコを吸う喫煙者やその周囲の人が癌になる可能性の方が高いレベルです。
濃度の濃い・薄い、や、体の強い・弱い、など、様々なブレはありますので、自分の身は自分で守ることに越したことはないでしょう。 数十年後にガンになっても、だれも責任取ってくれませんし、死人に口なしです。
私は普通に飲んだり食べたりしますよ。放射能よりも、タバコや大気汚染や食品添加物の方がよっぽど害になると思うし、それに、「体に悪いから」と、水を控えても、ジャンクフードばっかり食べたり、脂っこいものばっかり食べたりしてる方がよっぽど健康に悪いと思うので。
- AVENGER
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今、公表されている線量だったら全く問題ありません。
お礼
「大丈夫?」っていうと、 「大丈夫」っていう。 「食べられる?」っていうと、 「食べられる」っていう。 「安全?」っていうと、 「安全」っていう。 そうして、あとでこわくなって、 「でも本当は食べないほうがいい?」っていうと、 「食べないほうがいい」っていう。 こだまでしょうか。 いいえ、枝野です。