妊娠中なのにインフルエンザにかかってしまった！

質問

現在15週の初妊婦です。
この年末年始にインフルエンザに罹りました。。
夫が産婦人科に問い合わせてくれたのですが、どうしようもないので自宅で安静にしているしかない、と言われ、泣きながらひたすら寝てました。

もう症状は治まったのですが、胎児への影響が心配でなりません。
まだ4ヶ月なので胎盤がやっと出来た頃だと思います。妊婦の高熱は羊水が赤ちゃんを守ってくれると聞きますが、初期のため羊水がたまっているかどうかもわかりません。
また、ウィルスや、その他の影響もわかりません。

妊娠３～５ヶ月ごろにインフルエンザにかかったことのある方がいらっしゃいましたら、ぜひお話をお聞かせください。赤ちゃんは元気に産まれましたか？それとも何か影響があるのでしょうか・・・

よろしくお願いします。

回答No.3

norichika44 · ベストアンサー

私は上の子のとき、妊娠４ヶ月でかかりました。
１日、家で寝ていたのですが、熱がどんどんあがっていったので産婦人科に行きました。
赤ちゃんを超音波で見せてくれたのですが、私の高熱のため、小さな赤ちゃんの心臓がものすごく速く動いていたのを覚えています。
心配する私に先生は「熱では赤ちゃんの発育に影響はない」と言ってくれました。
薬ももちろん妊婦に影響のないものをもらいました。
３日間ほど入院しましたが、その後の発育は順調でした。
息子は無事、元気に産まれました。
今、４歳になりますが、これといった病気もせず、
元気に育っています。

tutatutatarotaroさんも元気な赤ちゃんが産まれますようお祈りします。　お大事に。

お礼

ちょうど同じ4ヶ月でインフルエンザにかかって、無事に元気な赤ちゃんが産まれた、というお話を伺えて心強く思いました。

私の場合は先生に自宅待機と言われたので、薬も何もなくひたすら寝ていただけなのですが、それでも症状が治まったので、きっと大丈夫ですよね…。

自分が母親になるのに、自分の健康管理の不注意でお腹の赤ちゃんにもしも障害でも残してしまったら、と思うと不安で仕方がありませんでした。
つわりがまた出て来たのできっとお腹の赤ちゃんも元気にしているんだと信じたいと思います。

アドバイスありがとうございました。

回答No.2

noname#32497

妊娠６ヶ月の時にインフルエンザにかかった事があります。（６ヶ月は安定期なのであまり参考にならないかもしれませんが…）
病院でもらった飲み薬と解熱の座薬をさして会社に出勤してましたが、赤ちゃんは元気に産まれました。
総合病院の産婦人科にかかっていたので併設の内科で診察してもらったのですが、内科のお医者さんは「辛かったら座薬で熱を下げて、安静にしてれば問題ない」ようなこと言ってました。
まずは症状が治まって良かったですね。お大事に！

お礼

妊娠中でしかもインフルエンザにかかっておられたのに、お勤めも続けてらしたなんて…。赤ちゃんが無事産まれたとのこと、おめでとうございます。

うちの母にも、何かのときのために総合病院の産科にしなさい！と言われていたのですが、遠いのと待ち時間が長いことから、近所の個人産科にかかっていました。
artpiaさんのお話を聞くと、やはり総合病院のほうが…なんて、考えてしまいますね。

インフルエンザにかかっても、無事に産まれたよ、というお話を聞けて、少し安心しました。私の場合まだ初期のうちにかかってしまった、というのはやっぱり気になりますが…。

アドバイスありがとうございました。

回答No.1

white-led

お尋ねしますが、病院からは薬はもらった
のでしょうか？
文章からは、飲んだのかどうかは分かりか
ねますし・・。
一応、
リンク先に、有効な（とされる）薬あります。
あくまでも参考としてください。

http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/2111/s_index_influenza2.html

http://www.pixy.cx/~kamosika/1/influenza.htm

因みに、妊婦に対するインフルエンザ予防接種に
関しては、上のリンク先のように、賛否両論が
出ています。(~~;

あまり回答になってないと思いますが、
ご参考までに・・・。
そして、お大事に。(_ _)

お礼

参考にさせていただきます。
アドバイスありがとうございました。

補足

年末年始休業中ということもあり、病院に電話したところ、「自宅で安静にしているしかない」と言われましたので、薬などはもらっていません。

予防接種については、14週までには接種しなければならないと聞きました。今まで一度もインフルエンザになんてかかったことがなかったので、インフルエンザにかかった時のことよりも、体の中に薬を入れることの方が怖くて避けてしまっていました。。