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感情のコントロールと精神科受診について
- 新人看護師としてのプレッシャーや不安に加え、自己コントロールに悩む質問者。失敗や批判に強く傷つき、泣いたりイライラしたりすることが多い。精神科受診の必要性や改善方法、アドバイスを求める。
- 質問者は自分の感情コントロールに困っており、泣いたりイライラしたりすることが多い。精神科受診の必要性や改善方法、アドバイスを求める。
- 新人看護師としての不安や自己コントロールの問題に悩む質問者。感情のコントロールに失敗し、泣いてしまったりイライラしたりすることがある。精神科受診の必要性や改善方法についてアドバイスを求める。
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質問者が選んだベストアンサー
いますぐじゃなくても、受診することは悪いことではないと思います。病院でなくても、カウンセラーというのもよいですし、何でも相談できる気の合う友人でもよいかもしれません。要は、安心して相談できる場所、きちんと相談として受けてくれる人、が必要ということです。誰かに心のうちを話すことは、それだけで自分自身を客体化して解決する糸口になります。 あとせっかく社会人として一歩を踏み出すのですから、その機会を使わない手はないです。 新人看護師として仕事が始まると、覚えなければいけないことはたくさんあるでしょう。失敗もいっぱいするでしょうね。ただ、責任の重い仕事ですが、それだけやりがいもあると思います。患者さんから面と向かって心から感謝されることもかなり多い仕事じゃないでしょうか。仲間をしっかり作って、そうした多くの失敗と、多くの成功の経験を共有することです。 そうやって、自分ではなく、自分の外にある責任に眼をむけて、しっかり責任を果たして、実体験をしっかり積み重ねていくことで、内部の感情のコントロールも覚えていくのではないかと思います。
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- ふじ-さん おたま-さん(@OtamaFJWR)
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精神科や心療内科に、行くべきです。 私は精神科に長いことかかっているため、いろんな人を見てきました。 あなたは自閉症圏に分類される「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の可能性があります。 よって、専門医にかかるのがいいのですが、専門医は少ないので、 とりあえず、心療内科で、精神安定剤などで対応したらどうでしょうか?
お礼
遅くなってしまいすみません。回答ありがとうございます。 今まで自分の存在が不安だったりしたのですが、病気の可能性があることを知り、今後どうしたらいいかの目処が立つことが出来たと思います。 今後仕事の合間に病院に行って検査してきたいと思います。 回答ありがとうございました!
- 拓征(@danna888)
- ベストアンサー率32% (82/252)
人間みんなそうですよ☆ 誰もが人前では恥をかきたくないし、間違った事を注意されると「頭の中が真っ白」になったりもします。 それを皆さんが経験と実績を積んで「一人前の看護師」になるんですから・・・ 「知るは一時の恥知らぬは一生の恥」だったかなぁ?看護師の免許もらったからって、看護師じゃないよ(^^;先輩看護師に色々教わって、どんどん現場の看護を習って人の命の尊さを知り、悩んだり苦しんで「もう看護師なんてなるんじゃなかったー!」って泣いて、時には「ありがとう・・・」って退院する患者さんの笑顔に癒されたり、そんな経験を何度も繰り返して「看護師」になるんだよ。 不安や質問の気持ちも分かるけど、これからじゃないか・・・あんたの笑顔待ってる患者が居るからね。 まだ、若いし先輩看護師に相談しな、それであんたが受診必要となるなら受ければいいし、大丈夫って事ならその先輩に「一生懸命」付いていきなさい、それが貴方の望んだ道だからネ☆
お礼
遅くなってしまいすみません。回答ありがとうございます。 研修も始まり、焦ることが多くなってきました。そこで回答にあった「知るは一時の恥知らぬは一生の恥」を念頭に置き、無事終了することができました。また、聞くのは恥ずかしかったですが、その分正しい技術が身についていると感じることができました。 また、「みんなそう」という回答から心がけ軽くなりました。ありがとうございました。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
「治せる」って頑張らないほうがいいんじゃないですかね。だって、もし「治せる」と頑張っちゃったら、どこかで「治せない」って気が付いちゃったら自己がガラガラと崩壊しちゃうでしょ。 「治す」って考えるより「コントロールする」って考えたほうが上手くいくと思いますよ。自分にはそういう傾向があると気付いているわけだから、そこから自分を客観視して、感情をコントロールする方法を学んだほうがね。 それが例えばナントカ療法なんかのカウンセリング的なアプローチからいくのか、それとも薬なんかでコントロールするのか、その方法論はそれぞれに合った方法があるでしょうから自分に合わせた方法を採用すればいいんじゃないかと思います。 私はうつ病の経験があるのですが、主治医の勧めもあって当時の薬の予備を手元においておいて、「あ、なんか来た気がするなー」ってときに飲むようにしています。個人的には完治してないみたいで当初はとても抵抗があったんですが、主治医が「うつっつーのは気質の問題だからそういう意味で完治はないから、それだったら危ないときに薬を飲んだほうがよっぽど面倒なことにならないよ」というのでそうしています。 自分としてはあまり認めたくないところもありますが、どうも主治医の言葉が正しいように思います・苦笑。
お礼
遅くなってしまいすみません。回答ありがとうございます。 「治す」のではなく「コントロールする」という考え方に気付き、気持ちが楽になりました。 どうしたらコントロール出来るか考えてみたいと思います。 回答ありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 カウンセラーや友人に相談することに気がつきませんでした。頼ることが苦手だったので、まずは私を受け入れてくれる場所を見つけたいと思います。 また、上手く言葉に表せませんが、「自分の外にある責任」という言葉にはっとしました。社会人になるうえで大切ですよね。意識していきたいです! そして、多くの失敗と成功を重ねて治せるようにしたいと思います! 回答ありがとうございました。勇気付けられました。嬉しかったです。