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日本で生活するにおいて[安全]
水道水や食物などの放射能(放射性物質?)が安全値に戻るのはいつ頃になると思いますか?また第二次世界対戦後(広島と長崎の原爆の後)、日本の水道水や食物などの放射能(放射性物質?)が安全値になったのは、いつごろだったのですか?やはり原爆被害国の日本は他の国の人たちより被爆率は大きいのでしょうか?←放射能(放射性物質?)にさらされる率、体内被爆などの意味で。-----すみません。日本語ヘンかもしれません。10年日本に住んでいないので。。でも私は日本で生まれ育った日本人です!
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- mdhcf960
- ベストアンサー率27% (45/163)
水道水は騒ぎになって以降3~4日で安全になったと思います(殆ど既に雨で洗い流されたためと思われる)。食べ物は、政府は既に対策をとっていて汚染されたものは出荷しないようにしています。4月下旬になると3月15日の放射能大量放出から40日以上になりますが、経験的に放射能は40日で100分の1に減ると言われているのでこのころになると野菜は殆どどれも安全と思っていいと思います。 魚は食物連鎖があるので、簡単に40日で大丈夫とは言い切れませんが、今のところ出回っている魚は放射能は少ないと思います。食べ物の放射能のチェックを国は今後も最低半年くらいは続けてもらいたいです。 今回の福島原発事故で放出された放射能量は広島長崎の原爆から放出された放射能よりも多いらしいです。 当時は、日本には放射能を測る測定器が存在しなかったため、いつ安全値になったかというデータは残っていません。投下から1週間以降に現地入りした人では明らかな放射能の影響は出ていないようです。 今は日本は福島原発周辺以外は放射線は比較的少ない国になっています。これは日本が海に囲まれている為だと思います。自然界の放射線は宇宙からくるものと地殻からくるものがありますが、このうち地殻から来るものは海や湖の水があるとそれに吸収されて弱まる為だと考えられています。
- hinamutsuki
- ベストアンサー率0% (0/0)
1・まだ若干放射性物質の放出が続いているので、正確にはわからないと思います。 ただ、現時点で検出されている放射性物質の量の健康への被害の可能性は、基準値を大きく下回っていますので、影響ないはずです。 いつ消えるか?はセシウムとヨウ素で違ってくるはずです。ヨウ素なら8日で半減し、一ヶ月でほとんど消えるようです。 セシウムは30年くらいかかるようです。 いずれにしろどの程度放出されるかによるので、現時点では不明だと思います。 2・広島・長崎の場合は測定していないので、わからないと思います。 大きな違いは、広島長崎の原爆は、上空で爆発させ、「その爆発による「放射線」を浴びて」被害を与えていますので、直接放射線を浴びたによる被害です。 福島原発の事故でその被害を浴びる可能性があるのは、今現場にいる作業員・自衛隊・消防の方々で、その他の方は、まず浴びる事はないはずです。 放射線等は直線で飛ぶと考えればわかると思います。 3・に関しては、過去に被爆したからといって、被爆率自体には関係ないはずです。 日本国内では過去の戦争で2回、今回が1回でしょう。 いずれにしろ、放射能物質の被害は過去のデータがないに等しいので、理論上被害が起きる最小の値を基準にしているので、今すぐ超えたからといって、気にするほうがストレスになると思います。 あれは1年通して累積で蓄積された値ですが、少しずつであれば対外へ除去されるので、さらに安心かと思います。 まだ基準値より下回っていますので、安心した方がいいと思います
- nobi8110
- ベストアンサー率17% (11/64)
被爆しなくても自殺や病気や事故や事件で死ぬ人間は五万といる。 人間死ぬために産まれてきた。無用な心配しても仕方ない。 憎しみ抱いて夢抱いて先立たれた方より はるかマシな事実は俺にもあんたにも言える話。
安全かどうかは担保できません。住んでる者は住み続けないといけないので。 私は福島から遠いこともありあまり気にしていません。 気にしても仕様がないので。
一般的に (1)水道の安全性は、水道局で検査しています。 (2)空気の安全は、国で管理しています。 (3)食品の安全は、販売されているものは、国に基準があります。 これから、水道や商品中の、放射性物質は増える可能性があります。 もうすこし様子を見てからのほうがいでしょう。 基準値を超えると、食料品が少なくなる可能性があります。
- kokubosino
- ベストアンサー率19% (697/3530)
1.安全ですけど 2.8月10日 3.少ないです、被爆した人はほとんど死にましたし