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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫のインターフェロン治療)
猫のインターフェロン治療-愛猫の健康管理について考える
このQ&Aのポイント
- 猫のインターフェロン治療はFIVウイルスの促進を遅らせる効果があります。
- 定期的な注射が必要ですが、猫の健康管理にとって重要な選択肢です。
- 愛猫の幸せを考えながら、病院通いの負担を軽減する方法を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
fivにインターフェロンはよく使うようです。 私が見ていた保護猫ちゃんのブログでは ビムロンという粉末のインターフェロンを 毎日フードに混ぜたりしてあげていましたよ。 そういう手もあるので 注射と効果の違いなど 獣医で聞いてみられるといいと思います。 あと、腎臓は血液検査で基準値を超えた時点ですでに50%くらいの機能がこわれているそうです。 =腎不全 数値が悪いのがつづくなら 数日おき~毎日皮下輸液を自宅でしたりするようにもなります。 (高齢猫はよくあることなので みなさん&猫ちゃんも 普通にされてます) あと、その年齢になって急激に痩せ 元気で食欲もあったりすると 甲状腺機能亢進症というのがありますが、 それも獣医に大丈夫が確認しておくと安心かと思います(T4の数値を血液検査で判定可能)。 私自身もなるべく猫は連れていきたくはありません。 ただ 心配して当然の急激な体重減少です。定期的な診断は必要かとは思います。
お礼
こんにちは。 確かに、甲状腺機能亢進症の可能性も疑いました。 ホルモン検査はしていなかったので次回話を聞いてみたいと思います。 日々、愛猫の様子を気にしながら判断していきたいと思います。 アドバイスありがとうございました。