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自家発電について

原発が事故をおこしています。 電気を自家発電して光熱費のかからない装置はできないのでしょうか? 100年くらい前電気がなくても暮らしていたのですから、ぜいたくしなけりゃできるはず。 スポーツクラブで自転車こいでるならそれを電気にかえたいし、 太陽光や、風力、水素電池など、 電線もなくなるし2酸化酸素もでない、いいことだらけ 電力会社困るとか経済が停滞するとかの話はなしで未来はそうでd金あいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

電気の自給自足が、家庭の屋根につけた太陽光発電パネルで昼間、発電した電気をハイブリッド自動車、電気自動車のリチウムイオン電池に蓄えたり、近隣の電力不足地域に融通するのがスマートグりッドです、オバマ大統領が推し進めています、、すでに電灯線、電話線もない、乾電池が手に入らないアフリカ諸国では、ラジオ放送は、太陽光発電パネルの電気でまかなうので夜間は休み、それを受信するラジオは、乾電池も電灯線も入らない、ゼンマイ式発電装置つきトランジスタラジオです、ゼンマイを50回巻くと30分間発電して、スピーカから大きな音量で聞くことができるアフリカ地域限定販売商品です 携帯電話は、原始的な狩猟民族のマサイ族でも使います、携帯電話の太陽光パネルを太陽に当てれば強い日差しですぐに充電できます、アフリカでは電池が手に入らないので、ゼンマイ式腕時計ですし、足ふみミシン、手動タイプライターなど、電気を使わない機械が活躍しています、アフリカでは日本伝統技術の土で作るクドでご飯を炊いたり、、足踏み脱穀機である「せんばこき」で稲穂からもみをとります。現地で取れるカツオをカツオブシに加工して日本へ輸出しています 日本は省エネ技術には優れています、昔、真空管式16型ブラウン管カラーテレビは1時間当たり600ワットも消費していました、通産省の省エネ推進政策で、省エネ化したカラーテレビには、物品税免除という特典を与えたところ、日立製ポンパというオールトランジスタカラーテレビが消費電力150ワットに省エネに成功してこの認定商品となりました、、現在、さらに、アクオスLED照明32型液晶テレビは60ワットまで省エネに成功しました。照明器具も60ワット消費していた白熱電球は、22ワットの蛍光電球になり、さらに、たった6ワットのLED電球になりました、まずは消費者は省エネ商品を選んで節電に協力しなければなりません、わが家はエコポイントで省エネ商品にすべて取り替え契約電力を20アンペア分を減らす事に成功しました

sky8895wave
質問者

お礼

ありがとうございます、とても進んでいますね!原発が無い日も近いような気がしてきました なんか希望が持てます。

その他の回答 (3)

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.3

貴方がコメントを書いているこのパソコンも電気で動いています。 一度試しに家のブレーカーを切ってみましょう。 どれだけ生活が不便になるか。 100年前は確かに電気はあまりいりませんでしたが、現在は電気だらけで生活をしているのです。 自転車を少し漕いだぐらいではあなたの生活の電気を賄う事は出来ません。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

個人レベルで立地条件に恵まれていて 資金があれば いろいろな方法があります 初期投資と管理費だけでできるのが 太陽光・風力です・・・・どちらもあなたまかせで必要なときに電力を得られるかはかなり不確実です もうひとつあります それは水力です、自由にできる水量10リットル/秒 落差30m以上の川・水路があれば設置できます、これは適切に設計すれば必要なときに必要な電力を得られます 人力は発電量と時間の制約が大きく数分長くても10分程度が人の限界です 燃料を使用しても良いのならば、エンジン発電機が手っ取り早いです 実用化開発中が 燃料電池です >100年くらい前電気がなくても暮らしていたのですから、ぜいたくしなけりゃできるはず。 これが重要この前提で、数百万の設備投資と今の10倍程度の電力単価を許容すれば、可能な方法は多くあります

回答No.1

5日間電気の無い生活を経験しました。 家族で、蝋燭の明かりで話をしたりゲームをしたり 困ったのは、暖房でした石油ファーンヒーターですので電気が必要ですしね。 電気の入らないコタツに湯たんぽを入れて厚着をして過ごしました LPガスが健在でしたので、土鍋でご飯を炊いて食べる事は出来ました 大変不便ですがまだ恵まれてると思えば堂と言う事はありませんでした、逆に家族の輪が強くなったような気がします。 太陽光は晴れてないと発電能力は落ちるし、風力は地形等により能力に制限が出るだろうし 水素電池は、水を分解するエネルギーが必要ですよね、燃料電池はガスが必要だし 今は、一長一短と言う事なんでしょうか 省エネ技術の成長は目覚しいものがありますので少ないエネルギーで生活が出来るようになると思います 蓄電技術も向上していますので、太陽光と風力を組み合わせても出来るようになりますよね 今出来る事は、節電だと思います。節電に協力しましょうね

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