- ベストアンサー
日本の資源の大切さと便利さについて考える
- 日本の震災から1週間経ち、水や電気の不便さから資源の大切さを再認識しました。
- 日本は便利すぎたが、今回の経験から資源の無駄を省き、環境にやさしい生活を心掛ける必要があると感じました。
- 自転車通勤や計画停電といった取り組みを通じて、電力需要の減少や自然エネルギーの活用を促進し、持続可能な社会を目指すべきです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>理想は電力需要が減り、原子力発電所を減らし、水力発電など自然エネルギーに変わっていって欲しいが、 賛成ですね。石原老人ではないですが、やはり今回の惨事はバブルショックからリーマンショックの2段階を経て、そして温暖化論議の果てのいずれは行き着かねばならない結論を、3段階ショックとして、何らかのメカニズムが躊躇しているわれわれに強引に背中を押す形で押し付けたと考えても不都合はない様な気がします。 >経済発展を考えるとそれは無理なのか・・・ いーや、日本はすでに人口減少ははじまっています。このままで経済の規模を少なくとも維持すれば生活は良くなる計算です。それで何の不満があるでしょうか。 >無駄を省き、便利さを求めず、資源を大切にし、環境にやさしくし、経済発展していく。そして安心な日本を作る。そんなことが出来れば世界に誇れる国になるのでは そのとおりですね。かってドイツもベルリンの壁崩壊からあとの東ドイツの津波を受け止めてがんばりぬきました。 日本も福島問題さえ乗り切れば、やり方しだいでばら色の未来が開けるとお思い増す。
その他の回答 (2)
- utyuutarou
- ベストアンサー率32% (153/468)
日本の省エネ技術は優れています、1時間当たり600wも消費していた真空管式カラーテレビは150wのオールトランジスタカラーテレビとなり、現在ではアクオスの32型LEDバックライト照明の液晶テレビで60wです、、60wの白熱電球は同じ明るさで22wの蛍光型電球となり、LED電球で6wです 自動車も、1リットルあたり3kmしか走れない国産車が、ハイブりッド車で10倍以上走行可能となりました、まさに戦時中の標語「油の一滴は血の一滴」 冷蔵庫は消費電力が省エネインバーター回路、断熱性に優れた真空二重構造断熱パネル採用で消費電力が1/10になった商品もあります、 昔はどの家庭も15アンペア契約で電気を使いすぎるとヒューズが飛んで、省エネに注意していました、いまや、最低でも40アンペア契約の時代です、エアコンが各部屋にある家庭なら80アンペア契約にしているかもしれません、オール電化家庭ならさらにIHI電磁クッキングヒーターや、ヒートポンプ給湯器で200ボルトの契約もしているでしょう、、これを機会に省エネに全国民が取り組んで企業だけでなくこの危機を乗り越えることが必要です
- ritarida
- ベストアンサー率18% (17/91)
無理です。 頭の中で考えるのは簡単ですが実現不可能でしょう。 夜だって稼働している工場もありますし、夜勤も多いです。 計画停電したとしても、その時間にみんな合わせられるか疑問。 日本国民全員が朝9時~夕方5時まで残業なしで仕事を終わらせ明るいうちに家に帰って早く寝れればいいのですけど。自転車通勤も3日坊主で終わって気分だけのエコになりそう。 せいぜい自分の出来る範囲内の節電節約でいいと思います。