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放射線量、長期的に見れば人体に影響が出るとの会見
『人体に影響はない』→『ただちに人体には影響はない』に変わった! 今この状況で『ただちに人体に影響はない』って事だから、原子炉が悪化するのを前提にして、20~30キロは逃げるべきだ! と考えるのが普通ですよね?
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「ほんとうに危険になったら政府から避難勧告がある」という人が多いです。 しかし避難勧告が出たたときはもうパニックで脱出不可能でしょう。 「慌てない事が大事」と言う人は、その時に責任とってくれるでしょうかね? しきりに「大丈夫大丈夫」という人ほど信用できないものは無いということを、今回痛感しました。 うちは関東ですが、近所の小学校でも「しばらく里帰りしますので休みます」という連絡が多数あるそうです。 東海道新幹線では子連れの母親の乗車客が多く見受けられます。 これは何を意味しているのでしょうか。 マスコミはどこもこれについては言及しません。 この情報時代、様々な情報から様々な見地でいろいろな判断を導き出せます。 あとは各自の判断ですね。
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- denden_kei
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>20~30キロは逃げるべきだ! もし仮に、当該原発から至近距離(1km以内とか)にいるのでしたら、現状でもあなたの寿命を伸ばす効果がかなり期待されますので、そうするべきです(政府/自治体もそれを勧めています)。 ただしそれ以上離れている場合、万一何かがあったら 1)20~30km逃げたからといって誤差です。あきらめましょう。 2)200~300km逃げると、若干差異を生むかもしれませんが影響は五十歩百歩でしょう。 3)2000~3000km逃げると、かなり影響を低減できそうな気がします。やるならこの辺? 4)20000~30000km逃げると、ほぼ影響は無視できそうですが、地球の大きさ上無理です。
お礼
あっ、原子炉からの距離です。説明不足でした。
学校のプールには大きな水道ついてますが、プールに水道ついてたらいいのに。 水蒸気は冷やして水滴に戻す冷房みたいなものついていたらいいのに。勝手な想像です。
お礼
確かに子供の成長への被害を少しオーバーに考えてしまいますよね。