添え状 送り先が震災にあった場合

質問

いつもお世話になっております。yun2kと申します。
企業に書類などを送る際、毎回添え状を作成しているのですが、タイトルのような場合はどうすればよいのでしょう？

東北関東大震災が起こる数日前、横浜にある企業に内定をいただきました。企業からは書面で、至急健康診断を受けて診断書と受診領収書を送ってほしいと言われました。
健康診断を終えて、後は発行された診断書と領収書を送付するだけなのですが、震災が起こってしまいました。
心配になって企業に安否確認の連絡を取ったところ、とりあえず大丈夫だから、書面通り健康診断書を郵送してほしいと言っていました。

今回も添え状を作成して送ろうと思うのですが、拝啓・敬具はともかく挨拶文はこの状況下ではふさわしくないと思い、どうするべきか迷っております。何か、お見舞いの言葉を代わりに書けばよいのでしょうか？
回答よろしくお願いいたします。

回答No.1

noname#164823 · ベストアンサー

お見舞いの文は書くべきです。このような状況で書かない方が
おかしいです。

例えば
「拝啓　冬の名残りがまだ去りやらず 春まだ寒いこの頃です。
今回の地震では大変な思いをされた事と存じます。先日のお電話では
ご無事との事で、安堵致しております。
　ご多忙の中、誠に申し訳ございませんが、・・・」

などと書いたらいかがですか。
人間味あふれる文を書いた方が、相手方にも好印象です。

お礼

震災だけでなく、放射能や停電など、本当に大変な事態ですし、働き始めたら、新米の微力ながらも会社を支えていきたいと思います。
素早い回答、ありがとうございました！