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死が怖いです
- 死が怖くて仕方ありません。
- 家族や親戚の死について考えると怖くなります。
- 精神的な助けが必要な状況です。
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始めまして。 私は心理学者でも、医師でもなんでもないのですが、 あたなたは別に正常だと思います。 死に大して実直に考えていると思います。 当然、精神科にいくなどの行為は全くいらないと思います。 死は怖いと思います。私は医療関係ですので当然患者さんの生き死に 遭遇します。 よく思います。もし、この場で何かが起きて、もし・・・・ 本当に私もよく思います。 先日の地震でも、被害のない地域に住んでおりますがたまたま建物の上の階に いたので、正直怖かったです。もし、ここで死んだら・・・・・ 車運転していても思います。もしあのカーブで対向車が突っ込んできたら・・・ 好きな釣りをしていても思います。波にさらわれたら・・・・ 若いときに知り合いがなくなった時も思いました。 なにが怖いのかというと、 自分は本当はまだやりたいことがあるのに、ここで死んでしまったら、という事にです。 まだ未経験の自分の人生、恋人、お金、楽しい事などの欲望の部分への未練です。 おそらく死そのものより、そこに至ってしまう過程に怖さがあるのだと思います。 あなたは高校生であり、人生まだまだなので余計そう思うことが多いと思います。 それって私にしたら、ごく普通の考えだと思います。 逆に言えば、そう思うのなら精一杯努力して日常生活を送ることだと思います。 そして出来れば人に対して、一所懸命にしてやることです。(私は出来ていませんが(笑)) すごい、あなたの文章を拝見して逆に顔がニコリとなりました。 ちゃんとこのような事も考える娘がいるのだな~と(笑) だからあまり悩む必要はないと思います。私は文章能力がないので上手く表現できませんが、 感じる人は感じるのです。逆にこのようなことを感じる事が出来る感性があるので まともだと思ってください。世の中には自分のエゴばかりしか考えず、欲望に埋もれている 人がたくさんいますから。 そのような事を書けば、私は非常に正しい行いをしている人にも捕らえられやすいですが 決してそんなことはありませんから。だらしない酒好きなおっさんです。 決して人にあ~だこうだ言える立場ではありませんが、同様の事を考えている人がおり アドバイスというよりは、決しておかしなくよ!という事を伝えたく投稿しました。 私も高校生ぐらいからよくそのような事を思っておりました。 未だに死は怖いです。 ただ、最近は特に思います。 人のために何かしてあげる事ができて、その過程で死があるのなら仕方ないな~などとも。 一生懸命に生きる事だと思います。
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- extremism
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手塚治虫の『ブッダ』で死の恐怖との向き合い方をブッダはこう説いてます。 「サナギから脱皮する蝶たちは、殻を残して蝶に変身します。 サナギでいる間には、脱皮したらどうなるのか…なんて考えません。 人の死とは、そういうもの」 人は何故、死を恐れるのでしょうか。その理由は 「知らない世界へ行く恐怖」 「失うことへの恐怖」 という事なのだと思います。 人生の終着駅は死であり、それは未知の世界です。死後の世界は死んだ人間しかわかりませんし、人生は有限なものでいつかは終わります。大切な人といつかは会えなくなるだろうし、楽しい時間はホントにあっという間です。 そういった運命を受け止める気持ちが大切なのだと思います。 「死後の世界」の可能性は無限大です。あの世はあるかもしれないし、ないかもしれない、輪廻転生かもしれないし、ただこの世しか存在しないかも知れない。だからいくら考えたってわからない。 人は絶対に死にます。だからこそ、私達の全てである今を生きるべきです。 運命を受け入れて、大切な人達と生きる今を、全てを生きる喜びを感じませんか。 生きることを大切にするのならば、死を恐れると言うことは、無益な事です。 私は7歳くらいから死に対して恐怖心を覚えました。今でも正直怖いです。過ぎ去って行く「時」がとても切なく感じます。 でも運命を受け入れて、生きる事を全うしようと思っています。 死を恐れる事は逆に言えば、生きる事が好きだということ。 そして、他者の死を恐れる事は、 他者をそれだけ愛しているという事。 それは素晴らしい才能ですよ。 きっと貴方は優しい素敵な人なのだと思います。 とことん悩んで下さい。 とことん考えて下さい。 とことん恐怖と向き合って下さい。 そして自分の手で、見つけたその答えはきっと、貴方を優しく迎えてくれます。 僕はその答えを見つけました。そして今を感じてます。生きる事の素晴らしさを感じてます。 もし死の恐怖がなければ、 生きることへ、 大切なひとが生きてくれていることへ 心の底から、感謝出来なかったのだろうと思う。
- a-haraboji
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人は必ず死ぬ運命です、死ぬのが怖いのはミナ同じです、でも怖がりすぎてビクビク生きることのほうが怖くないですか?どうせ生きるなら楽しく生きましょう、私と貴女の違いは60数年生きた男と16年しか生きて居ない女、死を怖がるのを止めた男と怖くてビクビク生きている女です、気持ち的には 私のほうがずっと楽です、気楽に生きなさい余り多くを望まずに生きてるだけで感謝、恐怖より感謝 三度の食事に感謝、この世に生んでくれた親に感謝、暖かい布団に感謝すむ所に感謝恐怖に 怯えて生きるより今に感謝しましょう、ジジイの言うことウザイかな?
- pajyarusuta-11
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何でもいいから兎に角勉強してください。難問に取り組んで,他の事が聞こえない位夢中でして見てください。案外時間を忘れています。きっと叔父の事も忘れます。
- kappa1zoku
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僕たちは、いつかは死ぬことが決まっていますが、普段はそんなことを気にしないで生活しています。 あなたは、そのようなボケた生活が嫌でしょうが無いんですね。 きっと真面目な方なんだろうと思います。 人間は、考える動物です。今目の前にある食べ物を気にかけるだけでなく、明日にもこんなごちそうがあるのかと考えることもできるんです。 だから、将来に備えたりもするようになったんだと思います。 ただ、習性や本能で行う動物と違い、考えると言うことは心配すると言う感情も導き出します。 つまり、頭を働かせれば、いい面ばかりでなく、余計なこともくっついてくるんですね。 とすると、一番いいのは何も考えないことだけど、それまたなんか物足りないよね。 あなたが悩むことは、人間が思考を始めたときから、生まれたことなのかもしれない。 夜が怖いから、火をたき、電気をつくりだした。 死が怖いから、神や仏にすがろうとした。 弱い存在であることは確かだ。
- 320sama
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あなたには、大切な友達がいるでしょう。 大切な人がいるでしょう? その人のことを思えばいいんじゃないでしょうか? 僕も昔、親友を事故でなくして。