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放射性物質とレントゲンの放射線の違いについて

原発の問題でTVでは盛んに現在出ている放射性物質の量は 早急に健康に被害を及ぼすレベルではないと アナウンスされていますが、それはそれで事実としても 次の解釈は間違っていますでしょうか? (1)レントゲンで一瞬放射線をあびるのと 放射性物質が身体に入り込んで放射線を継続的に受けるのでは 放射性物質の量がたとえ少ないといえども放射線を受ける量は累積で考えると 軽視できない。 (2)上記、内容が正しいと仮定して となると外部被爆もずっと身体に放射性物質がついていると 放射線を受け続けることになるので身体には良くない と考えてよろしいでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usbus
  • ベストアンサー率22% (156/692)
回答No.2

(1)はい。量の問題だけなので、レントゲンでも受け続ければ同じことです。 (2)もちろんです。 もっと言えば、太陽光線にも放射線は含まれていますよ。 だから日焼けばかりしてると皮膚ガンになりやすくなるって言いますよね。

conAw2
質問者

お礼

やはりそうですか。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1

エネルギーが高い放射線が当たると DNAが傷付き、ガンになるリスクが高まる。 でもあたらなければどうということはない。 つまりロシアンルーレット。 これは運もあるので、たばこをたくさん吸って ガンにならない人もいるようなもの。 ただ、確率論で行くと、リスクは高まる。

conAw2
質問者

お礼

>ロシアンルーレット。 わかりやすい表現ですね。 さすがにTVでロシアンルーレットとは とてもじゃないけどいえないですからね すばやい回答ありがとうございました。

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