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がんについて

先日母が肺ガンがと診断されました。 しばらく咳きが続いていて、病院に行ったら肺に水が溜まっているとのことでした。 この症状は去年お亡くなりになった芸能リポーターの梨元勝さんと同じだそうです。 彼の場合発見から3ヶ月で亡くなったそうで、私の叔父も数ヶ月前に肺ガンで亡くなっていてそのときも発見からそんなに時間は経っていません。 そのため症状が急に悪化して彼らと同じようになることも覚悟しています。 しかし母は仕事は辞めましたが、今までと同じように家事や祖父の世話をしています。 治療の方は手術は不可能らしく、抗がん剤も摂取するつもりはないそうです。 自分としては先進医療や名医などに見てもらってダメなら楽にしていてもらいたいと思っているのですが、本人は医学に頼りきりたくないようです。 なので肺ガンを克服した方や家族の方はどのように患者に接すれば良いのかアドバイスいただけると有り難いです。 私自身は母が寝たきりになるのは良くないと、家事の手伝いは言われない限りしないようにしてます。 また旅行をしているときやペットと触れ合っているときは、痛みも感じないそうなのですが後から悪くなったりするものなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

お母様が、癌とのこと。大変つらい事と思います。 私も3年前に母を子宮がんで亡くしました。 私の母は自ら手術を拒否し、自宅で眠りたいと強く希望し、亡くなる前日まで家で過ごしました。 その間は、近くの病院から在宅看護をしてもらい、痛み止めの薬をもらって痛みをしのいでいました。 症状としては徐々に食欲がなくなり、行動範囲がせばまり、最終的には寝室のベッドを座ったり降りたりとい感じでした。 (1ヶ月前ぐらいまではそこそこ普通に生活していました) 本人は相当痛かったと思いますが、家族には感じさせないように我慢していたと思います。 あとは、病院きらいなので意地でも自宅にいたかったのだと思います。 家族としては、色々悩みましたが、最終的には本人の希望どうりにさせてあげる。どんな小さなことでも、なるべく望みをかなえてあげるのが一番と思います。 肺がんではないので、お力になれないかもしれませんが・・・ 前向きに、笑って過ごさせてあげてくださいね。

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.1

大変お気の毒ですが治癒はむずかしいと考えます。 私も、2年前に76歳の母を肺がんで亡くしております。うちの母の場合は恐らくですが、亡くなる1年以前に発症したものと思われます。というのも一人暮らしをしており、転んで骨粗鬆症で背骨の圧迫骨折をし、6ヶ月間入院しておりました。半年経って治ってはいないのですが退院させられることになり、本人は動けませんので、私が引き取りました。 ある日体調がすぐれないので、病院でみてもらったら甲状腺に異常があるという事で入院をすすめられました。行きつけの個人の内科医でしたの紹介状をもらって総合病院に入院しました。ところが、急に肺に水が溜まり検査したところ、肺がんが見つかり「末期」との告知をもらいました。線癌でした。 その時が「もう手術はできない。」「線癌」は抗がん剤が効きにくいし、体調のよい方でないと副作用が強く出る。とのことでペイン対処にとどめました。告知から1か月足らずで亡くなりました。 お母様もたぶん痛みはでていると思いますが、ご家族にご心配をかけたくなくて我慢されていると思います。確かにペットや心安らぐときには痛みを忘れるそうです。たぶんご家族の笑顔が一番のお薬ではないでしょうか? 私の母の場合を長々と書いてしまいたが、残されたお時間を大切にされてください。お心安んじられることお祈りいたします。

onozawa338
質問者

お礼

投稿からある程度時間が経ちましたが母の状態は悪化してないようです。 しかし今後どうなるのかわからないので、一緒にいられる時間を大事にしたいと思います。 ありがとうございました。

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