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祖母が末期癌
母方の祖母が肺癌末期で体中に転移してもう手の施しようがないそうです。 先々週、目の調子が悪いな~と病院に行ったら見つかったそうです。 それまではずっと元気で、今は少し微熱があるせいで体がだるいみたいですが、医師が言うには、こんな状態なのに、普通に話したり歩いたり生活していた事が不思議な位だそうで、いついきなり危篤になるかわからないそうです… 祖母は福島県、母も私も東京都に住んでいて、母が休みの日に毎週会いに行っているので、私も話しが出来るうちに会いに行きたいですが、3歳の双子の娘と1歳になったばかりの娘がいて中々行けそうにありません… 娘を預ける宛てもないです… 上記の話しを聞いて気持ちばかり毎日焦ってしまいます。 昨日から入院して、これから抗がん剤治療をするそうです。 末期の肺癌でそこら中に転移した状態で、抗がん剤治療をする意味はあるのでしょうか? 無駄に苦しい思いや痛い思いをする事になるんじゃないかと心配でたまりません… そんな中で小さいの3人連れて新幹線等で会いに行くのはやはり迷惑でしょうか… それぞれとは思いますが、祖母の状態だとやはりもう長くはないのでしょうか… 乱文で申し訳ありません…
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- safaiya8
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手の施しようがないと言われているのに 抗がん剤治療はどうでしょう。 私も今 抗がん剤治療している1人です。確かに 軽い抗がん剤もあります。 でも 抗がん剤を受けると 白血球が減ります。私も1週間に1回 血液検査しますが 高齢の方になると リスクが高いかと思います。その辺は 担当医の先生に聞いた方がいいかと・・・ 東京~福島 遠いですね・・・でも1度 お孫さんを連れて行って会いに行ったほうがいいと思いますよ。 あとで 会わせてあげればよかったと後悔するよりか 行ったほうがいいです。 お役にたてるかわかりませんが ある人のブログを紹介します。その方も 末期癌で余命宣告され 抗がん食品をすすんで取り入れて頑張ってる方がいます。「抗がん食品」と検索してみてください。上部の方に出てます。 焦らないで 深呼吸して落ち着くことです。
ご愁傷様です 家族や本人の意思や医者の指示などもありますから 第3者にそれを決定する権限ありませんが ターミナルケアという方法もあります これは抗がん剤投与中止して、モルヒネ使用してガンの痛みの緩和、死への恐怖 残されたわずかな命を、どう有意義に過ごすかという心のケアを中心 としたものです 第3者に言えることはこの程度ですので、参考までに
- bukebuke
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抗がん剤も最近は副作用出にくいように工夫されてるようですよ
- マサ(@masa-u)
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東京駅から新幹線の停まる福島駅までなら乗り換え無しで約1時間40分ほどなので乗車する人が少ない時間帯で質問者さんの母が一緒なら大丈夫ではないでしょうか。 祖母も曾孫に会いたいはずなので1度はお見舞いに行ったほうがいいと思います。 癌ですが、肺癌の末期で体中に転移をしていて手の施しようがないとなると治療は延命措置だと思います。 検査結果にもよると思いますが、それなりに覚悟はしておいたほうがいいでしょう。 私の父と父方の祖母が癌で亡くなったのですが、双方とも亡くなる前に入院中の様子を見ることができました。