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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンの不調)
エンジンの不調とは?10年式アルトワークスHA11の問題
このQ&Aのポイント
- 10年式アルトワークスHA11に乗っている方のエンジンが冷えている時に少し不調になる問題が発生しています。
- エンジンをかけて10秒程暖機運転をしてから発進すると、シフトチェンジの時に失火するような感じになります。大通りに出るまでの約80mを一速3000rpm以下でエンジンを暖めながら走っても、この状態が続きます。また、信号待ちでのアイドリング時に回転が下がり、エンストしそうになることもあります。
- これらの症状は水温計の針が安定してからは起こらず、以前乗っていた12年式エブリイワゴンのエンジンでは冷えていてもこのような問題はなかったとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
電気系統があやしいですね。 バッテリー端子やターミナルに、酸化皮膜や緩みはないですか?。 あとは、点火系統(プラグ、プラグキャップ、ハイテンションコード)の劣化による漏電もあやしいです。 電気関係は特定がしづらいので、費用と時間と労力が必要な場合もあります。 違っていたらごめんなさい。
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- sho4979
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回答No.2
F6Aエンジンのアイドリング不調の原因で多いのは、ISCソレノイドバルブの不調が多いのではないかと思います。 「F6A ISCソレノイドバルブ」で検索してみてください。 私は以前、カプチーノに乗っており、アイドリング不調時に交換しました。 部品自体はディーラーで取り寄せることになります。決して安いものではないですが、交換はDIYで簡単にできます。
お礼
回答ありがとうございます やはり電気関係ですよねぇ… もう一つ変な所を思い出しました エンジンが冷えている時に車のドアを開けてもルームランプが付かない… やっぱりエンジンが暖まってどこかに入った水分が飛ぶまでは電気が逃げてるのか… しかし水気の無い朝でも発症する… うーむ