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おはようございます。 大切なことは皆さんも思うとおり、迅速な行動！まず命の確保が最重要です。 そして普段から心掛けるべきは、靴、最良はヘルメットですが、なければ野球帽程度のものでも致命的な怪我をさけることが十分可能ですし、フード付きのコートなど頭部を野ざらしは危険すぎです。懐中電灯もあれば良いです、更にいうならば電池単体型のものではなく、手動式の充電タイプがベストです、ゴム手袋に軍手や軽い食料でもあれば尚良しかと。 防災、災害グッズ的なものは必要不可欠と、連絡が取れた友人に熱く語られました、、自分のこと心配しろよ、と少しだけ呆れもし安心もしました。 最後に、友人が暗く話してくれたのが「財布忘れた」と、途中まで一緒に逃げてきたのに、来た道を引き返した近所のおっちゃんが避難所には現れなかったそうです。では。
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- cucumber-y
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明日以降のことは考えない。 （災害下で明るい未来は描きにくく、凹むだけのような気がするので。） 今を生きることだけ考える。 心が弱い私だとこれが一番大切なように思います。
慌てず迅速な判断。 あ、こっちかな、あっちかな、待てよ、連絡きてから、しかし、何もってくかな…。判断は１０秒以内。後は行動。風呂敷程度の布は便利。鞄にもなるし服にもなるし、裸足には靴にもなる。持ってくなら布。炎天下でも使えます。 車が、電車が、泊まる所が、と迷ううちに数少ないビジネスホテルが満室になります。
- 植松 一三（@jf2kgu）
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
とにかく正確な情報を取る 地震が終わってまずは津波の有無 避難場所の確認、 何れも生き残ったら正確な情報の把握をして、どうすればよいのかを冷静に考える これが大事です 特に津波の場合には、日ごろからどこに逃げたら良いか考えておき、家族同士で災害が発生したら、どこに避難すると決めておけば、 安否確認が早く出来ます≪できれば近くと遠くの高台など２カ所ぐらい決めていたほうが良いですね≫ 正確な情報の収集と、日ごろからの家族同士で、話しておくことが大事です≪瞬時で判断しなければなりませんので日ごろから考えていることも大事ですので、避難訓練等に参加して、少しでも経験して置いてください≫
- akaitora
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覚悟を決める事です。 水、食料不足等当たり前です、備えあれば憂いなしと、備蓄しても死んだら使えないし、映像見ればわかるように、持ち出して逃げる暇等ありませんし、荷物いっぱいでは、ヘリにも乗れない、歩けないし、救助するにも邪魔な人間になってしまいます、テレビで物資不足を嘆ける人は幸せなんです、避難所で支援してもらうと、覚悟を決めて避難所にたどり着くことをまず目標に。 最低限の身軽な装備が命を救います、都会にお住まいなら運動靴や登山靴を身近に置いておくことお勧めします。
