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アナログでの写植・製版・刷版について
こんにちは。 DTPオペとして、働きはじめた者です。 職場の方と話していると、写植やレタッチの時代の話が出てくることがあるのですが、 どのように手を動かして仕事をされていたのか、全く想像がつきません。 DTPをしている以上、話題に乗れるくらいの基礎知識を持っていたいので、 自分で調べてみなくてはと思っています。 そこで質問なのですが、アナログでの写植~刷版行程の概要や実際の仕事内容について、学べる本やサイトなどありましたら教えてください。 当時の専門ガイド、というよりも、現在と比較して以前はこうでした、という内容ですと嬉しいです。 ほか、なにか理解のヒントになるものがありましたら教えてほしいです。 よろしくお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 写植機がDTPの役割を果たしていたということでしょうか。 大きな本屋さんで、実際に本を探してみたいと思います。 ありがとうございました!