※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体の痛み)
体の痛みの原因と解決法は?
このQ&Aのポイント
体の痛みの原因や解決法について、小学生から現在までの経験をまとめました。
体の痛みは手足の指の鳴らし方やストレスからくるチックなどさまざまな要素が関与しています。
質問者は痛みを和らげるために鎮痛剤を使った経験もありますが、根本的な解決策はまだ見つかっていません。
小学生くらいから。原因と解決法は?
9歳の時に、手足の指ぽきぽき鳴らすのが流行り、その付け根の間接が痛む。今も。
首の付け根。10歳の時には起床後に痛みで涙目。
中学生時期には背骨鳴らすようになり、背骨も。
高校生時期は痛みが主に左半身に。顔面の頬、首の付け根、背骨に沿って腰まで。手足の指の薬指の付け根。
時折その痛みが右半身に完全に同じ個所で反転する。が、又すぐ左半身に戻る。
顔面がピクッ!ピクッ!と時折ひきつるようになったのは15歳の時から。これはバイト先の整骨院の
先生が「ストレスからくるチックだ」と言った。
20歳ごろには、首の付け根や背中の痛みがたまらなくひどくて、耐えられず、指先で押したりしていた。今思えば鎮痛剤が必要だったくらい。(使用しなかった)
19歳の時、総合病院で診てもらったが、どこも異常なし。各科をたらいまわされた。
(外科、内科、心療内科?だったかな?。最後の科では「筋肉痛からくる神経痛かも」だけで投薬なし)
特徴として、親知らず抜歯した後、歯抜いた後の痛みに加えて、その無関係な場所(首・背・指の関節の付け根)の痛み倍増。歯科医処方の鎮痛剤(ボルタレン)服用で緩和。
風邪で発熱、寝込んだ時も痛みが通常の倍に。睡眠中忘れてても、目覚めると同時に布団中で、倍になった痛みを自覚。
左の鼻の穴の粘膜を少し怪我した時(鼻水ティッシュでこすり粘膜がパクッとした感じに切れてる)
粘膜の痛みに加え、鼻の付け根、左頬、背・指の関節の痛み倍増。痛み継続。
仕事頑張り過ぎたり、寝不足で頑張ったり、すると左頬が腫れて顔の形が左右変わってしまう事がまれに。(周囲に指摘される)
左頬が常に緊張状態にあるのが分かる。ひきつるのは昔から左だけだから、顔の形も左だけ収縮したように変形してしまっている。(歯の正中線が左にずれてるのもある)
原因・解決法・そして似たような経験者・体験談・見聞談あったらお願いします。
お礼
お礼がだいぶ遅くなりお詫び申し上げます 記載の症状は皆無です。複雑な症状をお持ちのようですが、どうぞご自愛を。