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海老蔵と伊藤リオンは示談済?なのに何故裁判をする?
海老蔵と伊藤リオンはお互いの為を思って和解し示談済だったではないのでしょうか? 何故また蒸し返して自らをマスコミの目に晒して裁判をしているのかが分かりません。 民事では示談成立だが・・刑事では裁判の必要が有る?のでしょうか・・?
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示談というのは、そもそも法律用語ではありません。 法律的に言えば民事上の和解契約になります。 双方の損害分を金銭に換算して、いくらでチャラにしましょうかという契約です。 一方、伊藤リオンの裁判は刑事の傷害罪の裁判です。 傷害罪は親告罪ではないので、事件が立件された以上は裁判をしなければなりません。 伊藤リオンには前科もあるので、海老蔵が何を言っても無駄です。
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- yasuto07
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いとうリオン一味は、有名な殴られ屋です。 要するに、夜の巷で飲み歩いている芸能人に殴られて、お金をもらう、ゆする仕事のプロです。 今回はエビゾウがなぐらなかったので、かっときて、やってしまったのでしょう。 ですから、エビゾウと殴られ屋では、示談成立したけど、警察としては、示談以外の傷害、あまりに つよくなぐっている、また、このグループを逃がせば、同じことをすることがわかっていますので、 ひとりでも、告発して、起訴、留置、実刑に持ち込みたいのだと思います。 いとうリオンは前科があり、執行猶予ちゅうですので、狙いやすい、と考えいるのでしょう。
- usbus
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傷害罪は親告罪じゃないので、示談しても罪が無くなることはない。 示談すると罪が軽くなるというだけ。
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回答ありがとうございました。
- WEST247
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その通りです。仮に民事は示談で合意しても、刑事事件としての裁判です。刑事事件でも被害届を取り下げて裁判に至らない場合もありますが、これだけ社会的に知られている場合、被害届の取り下げも今さら手遅れな感が否めません。
お礼
回答ありがとうございました。
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