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自衛隊、シビリアンコントロール・政治主導なのか?
最近の防衛省はヘン! 自衛隊員が国防に災害救助に懸命に活動従事しているのに・・・ いくら、政権政党、総理や防衛大臣の下部組織とはいえ、国民の為の国家公務員【公僕】ではないのだろうか? いつから、総理や防衛大臣や政党の私兵・傭兵・雇員に成ったのだろうか? <質問> 下記の記事について、解説や背景・事情等をお教え願えませんでしょうか? ↓ http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110216-01/1.htm
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自民党政権下でも、共産党などの左翼活動と自衛官との関係は監視してました。 民主党政権に対して過激な言動をとり、かつ、自衛隊にシンパが居るであろう政治家(政治活動家)と自衛官との関係を監視するのは、国家の「暴力集団」として当然のことだと思いますけどね。 糞みたいな政権でも、合法的に成立した政権です。 何かあってからでは遅いのです。 こんなことで「政党の私兵・傭兵・雇員」と言われてしまうのは、自衛隊が「国家の軍隊」では無く「アメリカの下部組織」「自民党の軍隊」であったからでしょう。
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noname#128904
回答No.1
あいかわらず、意見投稿ですな。 ここは分かってる事をわざと聞いて、 同調意見を集める場所ではない。
質問者
お礼
質問でないと回答でない投稿。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 国を守り国益を守る自衛隊。 憲法の中で、存在そのものも曖昧に放置放擲されてきた経緯がある・・・ しかし自国は自国で守り、平時の主権の護持と有事への未然の備えを果たされ、且つ災害救援や復興に日夜貢献いただき、国際信頼&貢献のPKO活動、海賊取り締まりに現憲法の制約・制限の中を地道に活動されている。 まさに、政争とは一線を画した不断の努力、継続的な訓練や活動が求められているのでは・・・ それを、国旗にそっぽを向く防衛大臣、国旗国歌に反対する総理の下、敬意も評価もせずに、ご都合で困った時の自衛隊頼みで利用されている気がします。 自衛隊は国民の国の為のものであり、政党の意向や忖度で活動を左右されては困る。 ましてや特亜3国に秋波の外航・安保オンチの面々に・・・ これでは、小野田寛郎様も嘆いておられるだろうし、先の大戦でこの国の将来を案じつつ命を捧げ犠牲となられた多くの軍民の御霊に対して恥ずかしく申し訳ない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E http://www.youtube.com/watch?v=ZcFbQbs-Cg0 http://www.google.co.jp/images?q=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7SUNC_ja&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&source=univ&sa=X&ei=eWp4TemTN42IvgOrivXFBQ&ved=0CEYQsAQ&biw=1899&bih=734
補足
参考記事:自衛隊を暴力装置【厄介者】としか本音では見ていない? これでは、違憲だと思いながら総理の座を得る為に合法とし、阪神大震災の初動に支障の村山富市と酷似 http://www.google.co.jp/search?q=%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AF%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E8%A3%85%E7%BD%AE&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GGIH&redir_esc=&ei=RIx5TeTINYeIuAO6zvjwBw