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ストレス?
昨日、帰りに電車に乗っていて、携帯をいじっていたら気持ち悪くなりました。 乗り物酔いかな?と思い、携帯をしまって駅に着くのを待っていると、気持ち悪さと冷や汗が大量にでて、耳なりがしました。 周りと自分の声が凄く小さくなっていき、ついには視界もおかしくなり、自分の手をみても、周りをみても、だんだんぼやけてきました。 幸いもうダメ、と思った所で駅に着いたので、一緒にいた人とお別れしてベンチに座りました。 その時点では耳なり、視界の歪み、汗は続いていましたが、ちょっと座っていたら治りました 死ぬかと思った… 私は15才で、昨日は慣れない人と二人で遠出したので、精神的にはつかれていました。 普段もストレスが溜まっているんですが、やっぱりストレスが関係してあの症状が出たんですかね?
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症状だけから言うと、脳貧血っぽいですね。 (脳貧血とは、貧血とは違い、血液成分に問題はなく、一時的に 脳の血流が少なくなった状態をいいます。朝礼などで倒れるのと同じ。) 電車の中で立っていたのではないですか? その症状が今後繰り返さないようでしたら心配はいらないと思います。 ただ、今後も繰り返し起こるようでしたら、保護者の方に相談して、 一度病院で検査してもらうと安心ですね。
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- Wallking2
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状況から見て、眼精疲労でしょう 眼精疲労によって強い吐き気をもよおすことがあります。 目を酷使するということは、眼球を支えて視力を調整しているさまざまな筋肉を使い過ぎているということになります。 そのうちに限度を越えて酷使された筋肉が緊張し、自由に動かなくなり、視界がぼやけてきます。身体はこのような目の疲れによる異常に対して懸命に緊張を解こうとしますが、この際の警告が、目の奥の痛みや肩こりなどとして感じられることになります。 緊張が脳に伝わると、自律神経系の交感神経にも緊張が及ぶことになります。こうなると全身の血管が収縮してしまい、血液が流れにくくなってしまいます。 さらに、この後緊張した交感神経を静めるために、自律神経はもう一つの神経である副交感神経の作用を促します。副交感神経は交感神経とは真逆の働きをする神経です。緊張した筋肉や血管をほぐそうとします。 強引に神経を緩めると、筋肉だけでなく内臓や血管が弛緩してきます。冷や汗や耳鳴りもその所為でしょう。 実は眼精疲労によって引き起こされる吐き気の原因はこの副交感神経によるものなのです。 このような場合には安静にして、吐き気が収まるのを待って、眼球の周りのマッサージや眼球体操をします。 要するにあらゆる方向に目玉を動かし、また見る距離も遠くを見た後は近くを見て、眼球のレンズを調節している筋肉を癒します。 人間の身体には限界があり、こどもの頃には自然に眠ってしまって事なきを得るのですが、頭脳が発達して身体に無理を強いることが出来るようになると、体調がおかしくなるまで無茶をし続けてしまいます。 私も、1980年代に月収の三倍を支出してオモチャのようなコンピューターを初めて買った頃、数日無我夢中になってBasicのプログラミングをして、同じような症状に陥り、一日寝込んだことがあります。以後パソコンをいじるときには休息を心がけていますが、2004年には職場で吐いて倒れ、脳出血かと救急車で脳神経外科に運び込まれました。しかし原因不明で翌々日には退院させられました。しかし、体調不良は完治せず、それ以来続いています。今は若いから良いですが、携帯などをいじり続けると、最終的には大きな神経性の病気に悩まされることになりますので、気をつけておいた方が良いです。(^o^)わははは・・・ お大事に。
お礼
こえぇぇぇ!!! こわいっす! 確かに最近携帯やらゲームやらずっとやってます… ちょっと携帯いじるのやめよ! ありがとうございました!
お礼
お礼おそくなりました! はじめてあの症状がでたので怖かったです! あれから全然ないので良かったです! 回答ありがとうございました!