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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根のメンテ かぶせ工法あれこれ)
屋根のメンテ かぶせ工法の選び方とは?
このQ&Aのポイント
- 屋根二十数年経過したアスベストのスレート屋根には、かぶせ工法がおすすめです。コンパネ-ルーフィングは湿気を持ったままとなるため、防水性の高い屋根材を直接敷く提案があります。
- コンパネは強度補強にはならず、材料密着度も弱いため、頑丈な施工とは言えません。また、常に濡れている屋根を密閉すると乾燥しづらくなります。
- 一方、屋根材を直接敷く工法では、最下部と最上部にすきまや排気口が設けられ、水蒸気などが抜ける仕組みです。ただし、水密が不完全な場合は屋根に傷みが生じる可能性もあるため注意が必要です。
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noname#147110
回答No.6
- hiropapa-1
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回答No.5
- junchang-m
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- atelier21
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- simotani
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 屋根は業者1はコンパネ、ルーフィングの上に新しい金属屋根、業者2は直接水密の高い金属屋根(2cm以上の断熱材入り)で対応と聞きました。