• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうせ死ぬ)

人生に絶望感と悲観的な気持ちが溢れる私の悩み

このQ&Aのポイント
  • 私は23歳の女性です。大学を卒業して父の経営する事務所で働いていますが、最近人生に絶望感と悲観的な気持ちでいっぱいになってしまいます。どうせ頑張っても何をしても最後は死ぬんだし無意味なんだと考えてしまい、生きるのが辛くて消えてしまいたいと思ってしまいます。
  • 私はパニック障害を患っていて、うつ病の可能性も考えられます。現在は抗うつ剤と抗不安剤を服用していますが、うつ病だったらこの薬で治まるはずなのでしょうか。同じような考え方をしてしまう人はいますか。そして、どうやったらその考え方を抑えることができるのでしょうか。
  • 私はポジティブになりたいです。人生を明るく謳歌したいですが、そのためのコツや方法はありますか。よくわからない質問になってしまい申し訳ありませんが、どうかアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.13

まあ、確かにどうせ死ぬのですが、 どうせ死ぬにせよ楽しく生きたいというのは割と普通な考えです。 なので、根本的な問題は、そう考えられない状態にあることです。 多分自覚があると思いますが、楽しく生きようと思えないのは辛いことで普通はその状態から脱したいと思うでしょう。 薬でどうにかなるなら自殺する人はいません、あくまで手助け程度です。 とりあえず、パニック障害を持ってるなら先生に聞いたらいいのではないでしょうか。 素人が適当にガヤガヤ言うのよりはいいと思います。 少なくとも、ここでは理解できない人が意味不明な発言をする可能性もあります。 余裕無ければスルーもできないでしょう。 まあ、ちゃんとした先生を探すのも大変なのですがね。

-_-
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (14)

回答No.4

大変お悩みのようですね。 お力になれるかどうかは測りかねますが、参考までに。 私もパニック障害や鬱病などを患ってきましたが、だいぶ軽減されてきました。 心には波のような波長があります。浮き沈みを繰り返しながら平穏を保っているのです。 平たく言えば、光と影の間を往復していると言い換えたほうがいいかもしれません。 常にポジティブでいても、常にネガティブでいても、どちらにせよ偏りは精神にいい影響を及ぼしません。 「ポジティブにならなければならない」という強迫観念を持ってはいませんか? ポジティブになるのにもネガティブになるのにも、力が要るのです。まずはリラックスして、自分の心と向かい合ってみましょう。 確かに、人はみな死にます。 人でなくても、命のあるものはみな死にます。 だからといって、それが「だったら今死ねばいい」とはなりませんよね。 生きる意味、価値。それはあなたの心の中にしかありません。 結果として死があるのであれば、それまでの過程を思い切り謳歌してみては如何でしょう。 どうせ死んでしまうのだから、思い切り楽しく生きていけばいい。 周囲の人たち、環境、その中にあなたが価値を感じればそれがあなたが生きる価値に繋がっていくのではないでしょうか。 どういうベクトルを歩むのか、着地点が同じなのであれば、それまでの過程を有意義に過ごしてください。 死を選ぶのは今でなくてもいいのです。 それと、後述になってしまいましたが、ネガティブな気持ちを安易に『うつ病』に繋げてしまってはいけません。 「私はうつ病なんだ」という気持ちが逆に自分を投げやりにしてしまうかもしれません。負の連鎖に捕らわれる危険性もあります。 文章を読む限り、あなたはお仕事にやりがいを見出されていらっしゃいますし、楽しんでいらっしゃると思います。 ですので、あまり心配はなさらず、心を大事に労ってください。 あなたの人生が、楽しく素敵なものになりますように。

-_-
質問者

お礼

ありがとうございます 何も考えず、何か趣味でも頑張って作ってみます

回答No.3

無駄だと言うなら、ごはんを食べなきゃよろしい。 人間生きてれば腹が減ります。でもどうせ死ぬなら、ごはん食べなくてもいいよね? 美味しいモノいっぱーい食べて、お腹が減ってまた食べて、死ぬまで無限ループです。 性欲あればセックスしたくなるし、楽しい事みつけたら続けたい、美味しいモノみたら食べたくなる。 そーゆー欲求の前に、自分の未来や存在意義など遠くに霞みます。 つまりそーゆーわけだから、なんというか、 とりあえず美味いもん食えばいいのです!

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.2

>どうせ頑張っても何をしても最後は死ぬんだし無意味なんだと。 そうです、生のあとには死があります。死ぬことは大切なことです。間違っていません。 ただ、あなたが修正すべきポイントは、「生は無意味なんだと。」と思っているところ。 生を受けたものは、成長し死ぬ前に子孫を残す(DNAのバトンを渡す)という 義務を負っていることを忘れてはいけません。 全ての生命は、そのために生きていると言っても過言ではないのです。 次の世代の子どもを育て、成人させて初めてお役御免です。 そこまでが義務ですから、人生を楽しむという権利を得たければ その義務を果たす必要が有り、それまでは生きなければならないことを忘れてはいけません。

-_-
質問者

お礼

義務があると思えば生きがいが一つできた気がします ありがとうございます

回答No.1

あなたは考え方が逆ですね。いつか死ぬからと思えばこそ何でも出来る=楽しめるんです。人生だけではなく何でもそうです。期限があるからこそ一生懸命になれるし楽しめるんですよ。 あなたの人生は一度しかないんですよ?まだ見てない景色、まだ知らないこと、まだ経験していないこといっぱいあるんじゃないですか?死んだら生まれ変わりなんてありません。終わりです。もう二度とみることも経験することもできないんですよ。 だったら、今この人生でやっておかないともったいないでしょ。 まだ若いから実感がないと思いますが、世の中にはもっと苦しんでいる人がいっぱいいます。そういう人たちの声を聴いてもう一度自分の人生について真剣に考えてみては?

-_-
質問者

お礼

そうですね とりあえずいろんな経験をしてみたいと思います ありがとうございます

関連するQ&A