- ベストアンサー
嫌いな嫁の子の節句について
- 嫌いな嫁の子の節句について解せません。弟夫婦の子供の初節句に招待されるが、弟嫁が嫌いなので参加するのが嫌だ。
- 弟夫婦は地方に住んでおり、弟嫁は図々しくて嫌われている。弟夫婦が帰省するときも、東京観光がメインで実家には滞在せず。
- 弟夫婦に子供が生まれ、初節句と顔見せの帰省がGWにある。私は弟嫁を嫌っているので、初節句の招待に悩んでいる。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どなたかもおっしゃっていますが 弟さんご家族はご質問者様のご両親とだけの初節句で充分と思います。 お気になさっている近くにもかかわらず会わないという点については、 予定があるので行けないと伝えることで十分と思います。 今後もそれでいいと思います。 ご質問者様にお子さんが生まれたときに、うるさい子どもをつれてきて面倒なことになりそうですし、 今後もそのように会わない選択でいいのではないかなとおもいます。 そういう人間だとお祝いを持ってこないかもしれないけど、会うよりましと割り切れるのであれば それはそれでひとつの選択だと思います。 今回の初節句のお祝いもいらないとおもいます。 おっしゃっているお年玉入園入学・・・で十分ですよ。すばらしいです。 親戚づきあいなんてしないですむなら私もしたくないです^^; うちには1歳の子どもがいますが、 うちより少しあとにうまれた主人の妹の子どものこと、 義母がいろいろ電話で話してきますが、正直ここだけのはなし、どーでもいいです(笑) 義妹はお礼の言える人で別段好きでも嫌いでもないです。 余談ですがその夫はお礼も挨拶も出来ない人なのではっきり言って嫌いですが、 会う機会もないので別に・・・という感じです(笑) 仮にその夫がとてもいい人だとしても正直あまりかかわりたくないです^^; あまり関わらないようにしているのがお互いいいのかもしれません。 でも、一度始めてしまうと後々めんどうですよ。 グチになりますが、お祝いなど一切なしにしましょうとあちらからおっしゃったのに、 色々プレゼントなど下さるような人です。 こちらとしては金で済ませてしまうほうが明確なフィフティフィフティですし 選ぶ手間もなく楽なのになぁと思っていたのに。 誕生日とクリスマスに安物の好みに合わないプレゼントをもらうだけです。 もらうから仕方なくこちらも贈っています。 夫と選びに行って結局こちらのほうが値を張るものを贈ってしまったり、 会ったこともない遠くの親戚の子どもにプレゼント選んだり超めんどくさいです。 そんなことを思っている自分自身にもあまりいい気はしていないけど、正直なところです。 親戚とはいえよそのお子さんですし、そんなもんじゃないでしょうか。 ママ友さんなど仲のいい友達のお子さんは別ですけど・・・。勝手なものですね。 私には妹はいませんが、自分の妹の子どもだとまた違うかなとも思います。 義妹や義母とは遠方なのであまり会わずにすんでいますが、ほんとうに幸いなことです(秘) いろいろ話しそれてすみません。 一度始めると面倒ですよ・・・。 いまのお付き合いで十分と思います。
その他の回答 (11)
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
いやいけませんよ!ここは大人になりましょう。 死ぬまで、一応親戚なので、礼儀や周りの目がありますから、 ここは、関わりたくないと思いますが、我慢して関わってく ださい。 親は、『悪魔』かとおもいますが、子供は罪のない『天使』 です。 親は、ほっといて、子供もために祝ってあげてください。 のちのち祝ったあげたことによって、なにかしろ自分自身に 返ってくることがありますからね。 後は、弟の顔を立てるとおもってくだささい。 きっと弟も婿状態で入って、多少肩身の狭い思いをしていると おもいますから、これ以上肩身の狭い思いをさせてしまっては ・・・、辛いでしょうから。 今回のお祝いは、自分の気持ちを抑えてでも、お祝いをしてあげてください。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 お年玉、入園・入学、就職、結婚のお祝いをしていれば弟や実家の顔は立つかと思いましたが、節句等の参加もすべきなんでしょうかね・・・。
- 1
- 2
お礼
ご回答ありがとうございます。 今までが家族皆で集まっていたので、欠席することに罪悪感を感じていましたが、夫婦と祖父母だけでお祝いでも一般的には問題なさそうですね。 節句とは関係のない夏休みにでも、お顔拝見出来ればと考えています。 私もこれが女きょうだいの子供だったら違うのかもな~と考えます。 習慣の違いでしょうが、やはり挨拶もお礼も出来ないと嫌いになってしまいます。 寂しいけれど、あまり関わりを持たない事で付き合っていくしかないんでしょうかね。 正直なお気持ちを聞かせて頂き、今後の付き合い方の参考になりました。