家庭で雑談しながらやるのに丁度良い作業

質問

家庭で雑談しながらやるのに丁度良い調理の作業を教えてください。

例えば、茶の間でテーブルに母と娘が座って、餃子の皮に餡を詰める作業をしているとします。

娘：「ねえ母さん、ヨシオ（弟）今日も遅いのかな。」
母：「なんだか、もうすぐ大会が近いからしばらく遅くなるんじゃない？」
娘：「あいつ、こないだの試合、１回戦で負けてたじゃん。結構、気にしてるみたいよ。」
母：「（笑）負けん気強いトコあるからね。あの子も、、、あ、ちょっとそれじゃ詰め過ぎ。」

こういう場面が合う調理の作業というと他に何があるでしょうか？
（サヤエンドウの筋を取る作業など）

一般的なものでなく、地元料理でも結構です。
よろしくお願いします。

回答No.2

noname#163573 · ベストアンサー

季節柄、もう少ししたら「つくしのはかまとり」

って…そんなのもう今の時代はないのかな？

梅の時期なら、梅干しを作るためにひとつひとつ丁寧に拭いていく作業とか…

あとは、冬だから
「キンカンの甘露煮の下ごしらえ」
ヘタを撮取ったり、切込みを入れたり、種を穿り出したり…だったりとか

お礼

ありがとうございました。
梅干はいかにも親から教わるようなものですね。
（なんだか、食べたくなってきました。）
キンカンの甘露煮は食べたことがありません。
実のなる木があるとそういう家事が出来るんですね。

回答No.1

engg

栗の皮をむく、ふきの筋をとる、いなりずしのお揚げにごはんをつめる、

お礼

どれも季節感があって良いですね。
参考になりました。凄くヒントになりました。
ありがとうございます。