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父親の逃亡から約30年、脳出血で倒れた現在の状況と問題
- 約30年前に逃亡した父親が脳出血で倒れ、記憶を失い自立した状況にある。
- 父親の借金と年金収入、生活保護申請による認可の可能性の低さ。
- 現在の家族には父親への面倒を見る余裕がなく、合法的な解決策を模索している。
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質問者が選んだベストアンサー
保護は、「強制」ではありません。 相談者さんの生活が「最優先」となります。 市役所には、面倒見る余裕がない!で強制権がありませんから、強要はできません。 また警察にも介入事件ではありませんから、今後は介入してこないでしょう。 市役所には「生活が厳しい」として、支援・保護はできないときつく言ってください。 市役所は、身内に「お願い」は出来ても「強制」はできません。
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母親の籍に入り、再婚者の養子になったという事は、戸籍上はあなたとその逃亡したという父親とはもう絶縁状態な訳です。早く言えば「実の父親ながら赤の他人」なんです。「母親と離婚するときにそばで見ていたので、君は責任をとらないといけない金よこせ」と言うのは父親の身勝手な言い分であり、あなたがそれを支払う必要は一切ありません。事実払っていないという事でそれは良かったです。 こうゆう事を言っては何ですけども、あなたやあなたの母親は、この父親の為にエラい目に遭わされてきたわけですよ。今回の脳出血で倒れた件だって、私は「天罰」と思っています。 確かに実の父親である事には違いは無いです。ただこれまでの事を考えたら、何も義理立てする必要も無いと思うんですが。私が同じ境遇なら心療内科にでも入院させて放置しますけどね。冷たい人間と思われるかも知れませんが。こうゆう時は父親の兄弟に相談するのが先決です。合法的な解決策なぞ探すくらいなら、そちらの方が余程早いです。それが無理ならば、月に7万円の年金収入があるんですよね?それで訪問介護を取敢えず受ければ良いのでは無いでしょうか。役所の福祉課に相談してみてください。
お礼
ありがとうございます。 天罰ごもっともです。 最後の最後まで周りに迷惑をかける人だよなぁ。というのが、今の思いです。 降りかかる火の粉を如何に振り払うかは切実な問題で、私の父親体験です。
身内で何とかしてください。 身内同士でかかる費用を分割するとか 私は見れませんので知らないは法律上でも通りません 保護責任義務があります。 それを放棄したら保護責任者遺棄罪、 さらにその対象となる人間が家などで死亡したら保護責任者遺棄致死罪 さらに付け加えて故意に放置していようものなら殺人罪の可能性あり 放置された人間が死に至るという事は容易に予測できるとして
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。
補足
以前父親の兄が生きていた頃、父のことで相談したところ「弁護士を通すか、警察にそうだんしろ」と言われました。交番に「家にヤクザが来てる、どうしたらいいか」と相談したところ「民事不介入なのでなにもできない」と言われました。 父親系の親戚は基本的に何もしてくれません。 母親系の親戚にも厄介者扱いされています。
お礼
回答有難うございます!