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数学の問題
学校で、謎に満ちた問題がでました。江戸時代でできた、とても難しい数式らしいのですが、分かりません。もやもやが消えないので、答えてくれませんか? 鍋が7つあり、一番大きいのに二番目に小さいのが入り、二番目に小さい奴に、3番目に小さいのが入り・・・というものです。7つ全部の値段が、9800円らしいのです。ちなみに、小さい物から順に、250円ずつ増えます。どなたか教えて下さい!
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1個目 650円 2個目 900円 3個目 1150円 4個目 1400円 5個目 1650円 6個目 1900円 7個目 2150円 合計 9800円 <一次方程式による解法> 最初の一番小さい鍋(1個目)をXとして X+(X+250)+(X+500)+(X+750)+(X+1000)+(X+1250)+(X+1500)=9800 7X+5250=9800 X=650 <数列の公式による解法> 初項をXとして、公差250の等差数列の7個の項の総和ですから、これを公式に代入して、 9800=7*{2x+(7ー1)*250}÷2 X=650 注)*は×の意味。 公式は↓ http://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugakua/suuretu/tousasum/tousasum.htm ま、どちらも同じようなものなんでしょうけど、質問者様が中学生なら上の解法で高校生なら下の解法ってとこでしょうか? 間違ってたらごめんね。
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- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
間違えました 鍋は7個でしたね 最後の項は(X+6*250)でした
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
等差級数です 初項をXと置いて差を250円、合計を9800円とします X+(X+250)+(X+2*250)…(X+8*250)=9800 これを解けば一番小さい鍋の値段がわかります
お礼
おぉ~!こんな風にできるんですか!!もやもやが説けました!!ありがとうございました!!
- アロン 中尉(@Aaron_Rashid)
- ベストアンサー率12% (23/180)
貴方はまず日本語の勉強をしてください。 滅茶苦茶な質問を解析した解答は、 2150円 1900円 1650円 1400円 1150円 900円 650円 江戸時代だとか難しいとかどこからそんな話が出てきたのか教えていただけませんか?
お礼
貴方はまず日本語の勉強をしてください。 意味がわかりました。ごめんなさい。変な書き方をしてしまって・・・
補足
貴方はまず日本語の勉強をしてください。 先ほどもそのような事を言われました・・・どういう意味なのでしょうか? 滅茶苦茶な質問 ごめんなさい・・・あやふやな質問すいませんでした・・・ 江戸時代だとか難しいとかどこからそんな話が出てきたのか教えていただけませんか? 江戸時代からの西洋よりも難しいと言われるほどと教科書に書いてありました。 ↑を言った理由↓ これくらい難しいものなのですが、みたいな感じです。
- Yodo-gawa
- ベストアンサー率14% (133/943)
日本語で質問して下さい。求めるべき値を質問者自身が理解していないのではないかな?
補足
え・・・えぇ!?日本語でちゃんと質問してるつもりですよ!そもそも日本語で質問して下さいとはいったい・・・・・ 求めるべき値を質問者自身が理解していないのではないかな? えw・・・ちょww・・・値・・・ですか・・・求めるべき値とは・・・?ww (なんか質問してるのにこの口調すみません)
お礼
すごい!!こんな詳しく説明していただいて有り難うございました!!