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なぜ男は女性を殴ってはいけないのですか
DVという言葉は男性にも女性にも適用される言葉だと思いますが、 現実には男が女性を殴るときだけを指しているように思われます。 しかし、そもそもなぜ男は女性を殴ってはいけないのでしょうか。 女性はときどき殴られた方が男を尊敬するのではないでしょうか。
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痛いから。
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- tane-ya
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女性は時々、男性に殴られた方が尊敬するのでは…という言葉にびっくりして回答します。 私は殴られて尊敬なんてしません。 嫌いになります。 殴る行為をしなくても他に方法は沢山あると思います。 殴るだけでなく、怒る、怒鳴るもイヤです。 男性が女性を殴るのが何故いけないのか、それは元々持っている体力が違うから。それに男性は女性を力で守る存在だからと私は思っています。 殴って尊敬するなんて聞くだけでも恐ろしいです。 私の父も母に手をあげていたのですが、年をとってから毎日、後悔しています。 何かに恐れています。 どうか、時々殴って尊敬するなんて言わないで下さい。
- rika-chan
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本気で言ってるんでしょうか？みんなが怒るのを楽しんでいる？ 殴っていうことを聞かせることは、今は犬のしつけでもしてませんよ。男同士だろうが、男女だろうが、相手を暴力でねじ伏せようとする思考が戦争を生みます。 つまりそこには、力が強い人間の意見が正しいとされてしまうからです。力が弱いほうが正論をいったところで、通用しないことになります。
正当な理由がない限り 男だろうと女だろうと他人を殴ってはいけません。 もちろん理由があっても他人を傷つけた場合は それなりの対価を払う必要は出てきます。
本当に強い男性が女性を殴ると、 死ぬからです。 そして、 貴方は自分を殴らないと言うことを聞かせられない人を、 本当に尊敬できるのですか？
- 0t0p
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20歳、女です。 今は逆DVなんて言葉もあります。 このため、DVはもともと男が行う前提ですね。 ですが、男女関係なく、みんな人間ですよね。 悲しい、嬉しい、楽しい、そんな感情はみんな同じです。 あなたは、自分を時々殴る人を尊敬しますか？ 私は、どんな理由にせよ暴力で片付ける人を尊敬はしません。 男も女も、殴られることで怪我をするし、恐怖を覚えると思います。 恐怖により支配された、とも言えますね。 それを尊敬と捉えるなら、それに見合うご自身の人生を見つけるのが的確だと思いました。
- doki--dodi
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男性、女性、関係なく、人に手をあげることはするべきではないでしょう。 ただ、力関係で男性が女性に手をあげたほうがケガすることが多いので、 問題にされるだけでは。 結局、手をあげるのは自己満足です。 自分のイライラを発散したいがために手をあげるのでしょう。 女性は男性に殴られると尊敬するどころか、軽蔑しますよ。 手をあげられて尊敬する人は世の中に一人もいないと思います。 いう事を聞くようになっても、それはおびえているだけですから。
- Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）
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男が女を、女が男を・・・・ 先ず人として「殴ってはいけない」でしょう。 殴るのは「相手を尊重」していない現れです。 相手を尊重していれば手なんか出ませんし、出す理由も見当たらないです。 相手を尊重出来る事は相手からの信頼も得ることに繋がります。 ですから殴らずとも「尊敬の念」は生まれるわけです。 >>女性はときどき殴られた方が男を尊敬するのではないでしょうか。 一世紀前の封建的考えでしょうね。 暴力で自身を押し通す・・・我儘以外の何物でも有りません。 私は女房に一度たりとも手を上げてませんが尊敬されてます（自負）
