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半年で大学受験合格!一から勉強する方法とポイントを解説
- 私は半年で大学受験に合格したい高校生です。今年の6月にインターナショナルスクールを卒業予定で、パニック障害の持病で学業に影響がありました。しかし、不安を抱えながらも一から勉強し、一般入試での合格を目指しています。
- 私の高校はレベルの高い学校で、勉強漬けの生活を送りました。その経験を活かし、半年の時間を有効に使うポイントを押さえながら、大学受験に挑戦します。
- 半年での大学受験合格は厳しい挑戦ですが、計画的な勉強と努力によって可能性は秘めています。心理学部への進学を希望しており、自分自身に信じて取り組む姿勢が成功への近道となるでしょう。
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医療でも、まず検査をして治療方針を立てますよね。 ですので、まず学力を模擬試験で測ってからだと思います。 偏差値50と偏差値60では話がぜんぜん違いますからね。 代ゼミ、河合塾、駿台いずれかの模擬試験を受けてください。 特に河合塾の全統模試は受験者数が多く、問題の偏りもなく、実力の判定には 優れています。 インターナショナルスクールに通ってられる方で逆に英語の点数が取れないことも 非常によくある話です。 日本の試験英語はあくまで受験英語ですからね。どーでも良い細かい知識を聞いてきます。 まずそのへんに問題がないかも確認されてください どこの予備校も4月の下旬に第一回マーク模試が 5月の中旬に第一回記述模試があります。
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- snaporaz
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同志社より上に心理『学科』はありますが、心理『学部』は見当たりません。 そもそも9月入学は「バイパスルート」なので、理由が病気であれ何であれそれを標準ルートに戻すだけです。最近はゆるい推薦が多いので、誰もがとは言いませんが多くが通過する試練です。 そこに戻るくらいで「何のために今まで頑張ってきたのか」というのはちょっと。「成績は良かった」ことを強調したいようですが、「進学校の落ちこぼれ」はひとり残らず全員、「昔は成績は良かった」のです。大切なのは今の学力です。で、もっと大切なのは入試時の学力です。力をつけて(取り戻して、ではない)正面突破すればいいだけの話です。 登校することも含め力をつける努力が、今はできない状態なのだから、できない要素をひとつずつ取り除くしかないのです。それが立ち直れないほど「ショック」だというのなら、そのショックを受け止められる自分になるまで待つしかありません。 誰もが多少なりとも「こんなはずではない」と思いながら生きているのです。自分に折り合いをつけることができず潰れそうなのに、「心理“学”」はないだろうと思います。高望みの大学受験は、あなたにとって負担が増すばかりで心の薬にはなりません。 何度も同じ質問で堂々巡りで、自分の状態も学力も客観視できない状態だし、志望校など肝心な情報も伏せっぱなし。あなたの症状は文面にそのまま出ており、他の回答者さんも愛想を尽かした状態、引き気味です。ここは、というより私を含む素人が好き勝手言えるネットの世界は病院でもメンタルクリニックでもないので、あなたの納得できる回答は得られないでしょう。 「半年で一から勉強して一般入試で大学に合格することは可能なのでしょうか」に対しては、「あなたが半年で到達する位置に見合ったところを受け、そこであなた自身が納得できれば可能です」という、ごく当たり前の回答になります。
お礼
二度目のご回答ありがとうございます。 申し訳ありませんでした。 そうです。心理学部ではなく心理学科でした。 昔は成績が良かったということを強調したい訳ではありませんし、私は落ちこぼれではありません。 私が言いたかったのは、自分は志望大学合格相応の成績を自分は保っていたのですが、去年の9月に持病の悪化で下がってしまったんです。それが今でもショックで溜まらないんです。ですが嘆いてばかりではいられないので、必死で努力します。 そうですよね。私だけではありませんよね。 私は臨床心理士になりたいので、心理学を大学で学びたいと思っています。 何度も同じ質問をして、志望大学名を伏せたままで申し訳ありませんでした。 (志望大学は上智と上智大学に似ている大学です。) 分かりました。卒業後持病を悪化させない程度に精一杯努力します。ありがとうございました。
- snaporaz
- ベストアンサー率40% (939/2342)
前にも書きましたが、 まず健康を取り戻すこと。 次に高校卒業を考えること。 次に大学入学を考えること。 この三つを同時に達成しようとするから混乱するのです。今のあなたにはおそらくこれを9月までに揃えることは無理なので、内申や推薦を欲張らずに(小康状態を保ちながら)最低点でもいいつもりで卒業してしまうことです。 来春の一般入試に向けてゆるゆると準備をしましょう。それにはやはり模試を受けることですね。一般入試に腹を決めたら、焦るばかりの苦しい生活から一旦は解放されるでしょう。特殊な対策が必要かもしれない9月入試と異なり、一般入試を突破するための教材は、巷にあふれています。 ただひとつ覚悟をしておかねばならないのは、9月入学で入ろうとしていた大学には、おそらく一般入試では学力が足りず入れないだろうということです。 たぶんそれに気づいているから、9月入学をあせっているのでしょうけど。しかしランクが下がってしまっても、何より心身の健康を第一に考えねばなりません。 それにしてもいわゆる世に言う難関大学に「心理学部」はあるのでしょうか。同志社くらいしか調べがつきませんでした。だとすれば「逃がした魚は大きい」と思えるほどの難関ではないように思います。「受験英語」に戦闘力を持たせれば、私大なら一般でもそこそこ戦えるはずです。 心に傷や病を抱えているひとが志すものとして心理学が適切なのか、という懸念はあるけれど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 9月入試の出願はもう迫ってきていて卒業前に合否が分かります。 内申は悪くはありませんが、良くもありません。ですが受ける予定でいます。 やはり難しいですか。かなりショックです。 今まで何のために頑張ってきたのだろうかと思うと病を患ったことを悔いるしかありません。 同志社よりも偏差値の高い心理学部はありますので、逃した魚と言えます・・・。 私は基礎心理学を実際にやっているので臨床心理学を大学で学びたいという気持ちが強いです。
- novmax
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事情は人により千差万別なのでしょうが、結局は偏差値で判断するしかありません。現在偏差値いくつなのか、どの偏差値の大学に入りたいのか、ということになります。 一般論として、半年で偏差値10は上がりません。偏差値5ぐらい低いぐらいなら、なんとかなるかもしれません。
お礼
分かりました。模試を受けて偏差値がどれくらいか知ってから大学受験勉強を始めます。 ご回答ありがとうございました。
- 1takahiro1
- ベストアンサー率0% (0/1)
まず、河合塾や代ゼミなどで行っている模擬試験を受けるのはどうでしょう。 今の自分の学力がわかってからあと半年の計画を立てたらいかがでしょうか
お礼
分かりました。卒業後模試を受けて計画を立ててみます。 ご回答ありがとうございました。
お礼
分かりました。卒業後に河合の模試の方を受けてみます。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。