- ベストアンサー
座禅や運動やアホネンオイルで鬱症状を治したいです。
僕はメンタル・クリニックに通って5年ほどになるのですが、 向精神病薬を飲んでもサッパリ治らないので 最近、座禅や運動やアホネンオイルや漢方を試しています。 効果があったのか、集中力が無さ過ぎて読めなかった本が 少し読めるようになった感じがあります。 運動は鬱に効くし、脳の神経新生を促進させるらしいので 漠然と期待してるのですが、腹筋と腕立て伏せと散歩しかしてません。 「それは違うよ」とか「もっとこうやったら良いよ」とかあったら、 教えていただけないでしょうか? 半年くらいしないと効果は出ないモノですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
座禅には『無我一念法』とか『一点凝視法』と呼ばれるものもあります。 名刺大の白い紙に、5~10ミリ大の●を描いて、それを10秒間凝視します。●が○に反転するくらいに強く凝視します。目を閉じてから30秒くらいで消えるでしょうから、二,三度繰り返します。 ●の大きさを三ミリ、一ミリと小さくしても反転した○が見える様なら、座禅の『無の境地』になったのと同じ効果が得られます。 『一点凝視法』出検索すれば、同じ原理での方法が幾つも出てきます。好きな方法を試すと良いです。 この方法は、ウツ病や神経症まで改善してくれる効果が有ります。大抵は2,3ヶ月で効果が出ます。 脳の活性化には散歩は早足にして、10分を目安に遣ってみると良いです。又良く噛む習慣を持つと、活性化が出来ますので、良く噛み良く笑うのが健康の元です。 早足の他に、フラダンスのようなゆっくりとした動きも良いようです。 あと効果が有るのが呼吸法です。色々有りますので調べると面白いと思いますよ。
その他の回答 (1)
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
>腹筋と腕立て伏せと散歩しかしてません。 これは、多少、自分の身に危険を帯びないと、脳の支配が変わりませんので 準備運動にしかなりません。 危険を帯びなくても、身体のバランス感覚が必要とされる運動でも構いません。 簡単な所では、サイクリングなんかがそうです。 マンションにお住まいでしたら、最上階から1階まで数往復(大体、15分程度を目安に)階段の上り下りを繰り返します。 それ以外で学ばなければならないのが、脳に対して強制的に切り替えさせて休ませる方法です。 これは、体力が付いてくれば、どの様なスポーツでも構わないと思いますので、球を使用するスポーツにチャレンジしてみてください。 って、私の場合は団体球技ではなく個人球技になりましたけどね。
お礼
有り難うございます。 階段の上り下りならできそうです。
お礼
有り難うございます。 2,3ヶ月ですか。