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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションをシェアする際の注意点)

マンションをシェアする際の注意点

このQ&Aのポイント
  • マンションをシェアする際の注意点とは?
  • マンションをシェアする際のリスクと対策
  • 保証人についての考慮点

質問者が選んだベストアンサー

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  • canaryz
  • ベストアンサー率42% (116/274)
回答No.2

女の子って、結構自分勝手です。自宅暮らしだったら、家事の大変さも知らないでしょう。 ゴミ当番を守らなかった、風呂に入る時間が長い、コーヒーを勝手に飲まれた、テレビの音がうるさい等、傍から見れば、子供みたいなささいなことでさえ、揉める原因になります。 シェアすると、金銭面以前に、問題はたくさんあります。 「話し合って解決」なんて甘いことは考えず、生活ルールを最初に決めた方がいいと思います。 夜間○時から静かにする、共通の友人以外は呼ばない、掃除当番、等など。 一人が出ていくときは、シェア生活が終わるときです。補充は難しいですから。 書面にしても、法的な強制力はありません。 破たんしたときに、お金をとるのは難しいので、最初に用意しておきましょう。 ・入居時に、友達同士で預金通帳を作り、敷金のつもりで3か月分入金しておく。 ・何かにつけお金はかかりますから、例えば、毎月5000円づつ積立金をする。 ・先に退居するときは、3か月以上前に告知する。(しなかったら、預金から支払う) もし、その程度も出来ないなら、共同生活も難しいと思います。 他の人に、迷惑をかけないために、自分が安心して暮らすために、ぜひしてください。 正直なところ、3年もてば、スゴイなって気がします。 でも、今反対してもダメでしょうから、やってみればいいですね。 まだ、お若いですからね。多少、他人で苦労しても、いい勉強ですみます。

yji04jp
質問者

お礼

具体的なアドバイスをいただき、有り難うございます。 参考になりました。 非常に難しいということがわかっているので、親としては勧められないのですが、それを押し切って実行するように思います。 成人ですからあとは何があっても自己責任でやってもらい、おっしゃるように早晩失敗が見えていても勉強と割り切れるか、ですね。

その他の回答 (2)

noname#158647
noname#158647
回答No.3

はじめまして。 マンションでのルームシェア経験者です。 私の場合は友人同士ではなく、不動産屋の紹介で海外転勤の留守宅に2年間の期限付きで 入居していました。 不動産屋が募集したシェアでしたので、誰か一人が退去しても家賃の負担も変わらず、あとの 入居者は業者が募集するということになっていました。 幸い2年間、同じ顔ぶれのままでした。 同じ大学の同期の者には友人同士でルームシェアをしている者もいましたが、けっこう愚痴をきくことが ありましたし、ご心配のとおり一人の退去者が出るとそれがきっかけでシェア解消となってしまうことが 大半でした。 それ以前に友人同士だと日々の生活で「これくらいいいか」という甘えが出て、それが原因になってシェア解消ということも多いようです。 ゴミ出しや掃除、それ以外にも光熱費や全員で使う消耗品(洗剤やトイレットペーパーなど)の金銭管理、 一度なぁなぁになるとそれが原因で大揉めになります。 いくら覚書を交わしていたとしても、いざとなれば結局は有耶無耶になると思われていたほうがよいと思いますし、 一人が出るときは自然とシェア解消になると考えられたほうが間違いがないと思います。 私自身の経験からいえば、シェアは私にとっては良いものでしたが、それは全く知らない人たちと 一から生活を始めたことと、入居前に不動産屋さんの面接というものがあったからだと思っています。 (シェアメイトは別大学の学生一人と、社会人2名。年齢もバラバラでした) ある程度の遠慮と緊張がなければ無理だと思います。 最近はルームシェア、ハウスシェア専門の不動産屋さんもあるようですが、やはり友人同士が同じ所へ 入居することは断っているようです。 お嬢さんたちは、友人同士の気楽な生活を夢見ているのだと思います。 こればかりはいくら周囲が言っても、自分たちが実際に経験しないと現実はわからないでしょうし・・・。 他人と生活することの厳しさを知り、人間関係の距離のとりかたを学ぶチャンスになると思えば 良い経験の場となるかもしれません。 実際、ド田舎の家族の中で甘やかされて育った私には非常にありがたい勉強の場でした。 とくに社会人の方がシェアメイトだったことは、今思うと本当に良かったと思っています。

yji04jp
質問者

お礼

経験者としての大変貴重なご意見、有り難うございます。 同居する3人は友達ではなく知人などからの紹介で、ようやくそろったのだそうです。 また、それぞれの親が保証人になることを確認しました。 >他人と生活することの厳しさを知り、人間関係の距離のとりかたを学ぶチャンスになる >と思えば良い経験の場となるかもしれません。 なるほど。 これまで回答いただいた方、それぞれの見方があり、大変勉強になりました。 いただいたご意見は全て娘に伝えています。 当事者はいずれも子供ではありませんので、これらの見方があることを十分考えた上で、決めることになると思います。またその際、誰か一人でも納得できなければ、話は振り出しに戻るでしょう。 本来、自らがこのような不安や疑問を抱き(実際不安があるのは事実と言っていますが)、直接色々な方の意見を聞くべきでありましたが、心配が先走りやや過保護的ではありました。(反省) でも、質問してよかったと思っています。 有り難うございました。

  • imo8001
  • ベストアンサー率14% (26/179)
回答No.1

あなたが危惧されているとうりですね しかし 当人達はそういうところまで考えようとはしません 事前にリスク回避の手段として何かを挙げたところで 実際にもうそこに住まないという人間の家賃負担分など誰がしようと思うでしょうか? なので シェアが成り立つのは困難であるのです また、 トラブルゼロという事はまず無いでしょうね 誰かが友人知人を連れ込んだりしたらどうなるでしょうか? 彼氏に頼まれ断りきれず・・・  ありがちな話です また 共有で使う機器、器具の故障、破損の場合の費用負担 お風呂、トイレ、騒音・・・  キリがありません 夫婦でさえうまくいかないケースが多いのに 赤の他人同士でうまくいくケースなどまずあり得ないでしょう はっきり言いますが無理です って ワタシが言わなくてもわかっていらっしゃるでしょうし いい方法などあり得ないと考えるべきでしょう

yji04jp
質問者

お礼

ご返信、有り難うございます。 >夫婦でさえうまくいかないケースが多いのに 赤の他人同士でうまくいくケースなどまずあり得ないでしょう そうですね。おっしゃるとおりだと思います。 いただいたご意見は本人にうまく伝えます。

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