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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃用性症候群からリハビリ(長文です))
父親の廃用性症候群からのリハビリについて
このQ&Aのポイント
- 父親が廃用性症候群で入院し、リハビリを経て自立していたが、てんかん発作で状態が悪化しました。
- 現在のリハビリ期間では自宅に帰っても困難なため、転院や病院への要望を検討しています。
- 家族の経済状況も考慮し、介護保険のサービスを利用するしかないのか、他の選択肢はあるのか教えてください。
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noname#189845
回答No.1
お気持ちはわかります。 健康保険の90日ルールですね。病院が、てんかん予防薬を服用させなかったというミスは 認めても、継続入院は無理ということですよね。病院は、てんかん治療している病院 ではなかったのですか?病気が、複数の診療科に及んだ時の連携は重要です。家族の 適切な説明や違う医療機関の場合の診療情報提供書の提出なども必要です。 病院と話し合って、転院の可能性も、医師と相談してください。病院にケースワーカー さんがいると思います。医師との架け橋のなってくれますから、声をかけてください。 残念ながら、予防薬を服用していたら100%発作が防げたか?ということも 断定できません。病院と争うのは、決してお互いの利益にはならないことです。 冷静に話し合って、今できることを、模索してください。 介護認定も見直していただくために、ケア‐マネージャーさんに相談したり、行政にある 相談窓口の保健師さん、利用できるサービスを見つけてください。(自治体のよって医療 環境も違う) かつて、家族介護を経験したことを思い出しましたが、お父様の年齢や病歴とうちの家族が かなり違っていましたので、たいしたお役に立てませんでした。 うちも、介護保険と健康保険の狭間で苦労いたしたことは、共通しています。もう、看とって 5年ですが、法整備は、まだなのですね。 お母様や質問者様、くれぐれもご自愛ください。長丁場ですから。
お礼
回答ありがとうございます。 ずっとお世話になっていた病院は、神経内科がなくなってしまい、同じ県立病院ではありますが、今までとはちがう病院にかかっています。 この質問を書き込んだあと、夕方にケアマネさんに現状報告をしてきました。 答えはまだ出ていませんが、父親にとっても、わたしたち家族にとっても、最良の方法が見つかるよう努力します。 to5411さまも、介護経験者でいらっしゃるのですね。 多少状況は違えど、経験者同士でなければわからない気持ちってありますよね。 共感してもらえて、アドバイスをいただけただけで、だいぶ気持ちが楽になりました。 それに、労いの言葉まで、ありがとうございます。 to5411さまも、ご健康に留意してお過ごしください。 この度は、アドバイス、心暖まる言葉、ありがとうございました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 誠にありがとうございました。