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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動改札の仕組みについて)
自動改札の仕組みについて
このQ&Aのポイント
- 自動改札の仕組みについて、入場口と出場口での処理とフラグメントについて解説します。
- 自動改札では入場口でカードに駅情報をフラグメントとして保持し、出場口でフラグメントを削除して乗車賃を計算します。
- カードの紛失届けを出しても、改札ではカード情報の照合は行われず、期限が切れるまで使用される可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
自動改札機といえばオムロンです。 http://www.omron.co.jp/r_d/technology_ticketgate.html また以前こういった不具合がありました。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/12/news117.html 駅ごとにサーバが設置されており、それらが日々更新されています。不具合カードや不正カードの情報などはこれらのサーバに保管されており、それらが自動改札機に配信されるなどして、カード毎の認証を行っています。 よってSuicaなどを紛失した場合、そのSuicaを特定することが出来れば使用停止にすることは可能です。特定できない場合(MySuicaとかなどの記名式でない場合)は取得者が使用し続けることが可能です。(記名式でない場合でもユニークIDを伝えれば可能かと思いますが、一般利用者がユニークIDを覚えているわけもなく、また鉄道事業者もそのユニークIDがその申告者に発売したという確かな記録があるわけでもないので、使用停止にする根拠が乏しく、実際には利用停止の処置は行わないでしょう)
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- Kon1701
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回答No.1
自動改札機でほぼ処理できるみたいですね。 たしか、紛失カードなどの情報はホストから転送されて処理するようなことを聞いたことがあります。 あと、かーどのタッチ、人の感覚からすれば一瞬ですがコンピュータからすれば結構長いです。それに、人が改札口を通り抜けるまでもうちょっと時間がありますね。それまでにゲートを閉じればよいのですから。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。確かに人間の感覚から比較するに、処理速度が速いのは言うまでもないのですが、それを前提としても、あまりにも速過ぎる処理速度の裏を知りたかったわけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。目から鱗な回答でした。正に求めていた答えそのものです。 都度認証しているんですねぇ。。とんでもねぇ、処理速度ですね。 それにしても、各駅にサーバが設置してあるなんて、、、 ※フラグメント、、、断片化して、どーすんだって幹事ですね。フラグでした。