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将来の職業について

こんにちは。 私は今、中学3年生で受験生です。 私は高校入試の面接で、 『将来はアメリカ合衆国に渡り語学を学びつつ、自分が興味を持っている職についたいです。』 と言うつもりなのですが、中学校の先生に 『例えば?』と聞かれ、 答えられませんでした。 興味のあることはたくさんあるのですが、それに合う職業がまったく分かりません…。 そこで質問なのですが、関連することの1つでもあてはまる職業を教えて下さい! 教えていただけたら幸いです。 興味のあること↓ 外国,バスケットボール,テキサス州,キリスト教,アメリカの歴史,ファーストフード,宇宙,歌,ディズニー,文化,言語,絵画 ※上の語句で検索に引っかかってしまったらすみません。 言葉の使い方が違っていたら、今後の為にも指摘してほしいです。 カテ違いだったら すみません…。

みんなの回答

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

こういう時こそ「13歳のハローワーク」が役に立つと思います。学校に1冊、置いてあるのではないでしょうか。今、インターネット検索してみたら公式サイトもヒットしました。 世の中にあるいろいろな職業を知って、「これなら、やってみてもいい」「これだけは、やりたくない」というふうに考えて、なんとなく目指すものを決めておくのは悪くありません。それを目指していく過程で、ゴールを替えてもいいのです。 例えば、テキサス州に留学して、バスケットボール、美術館巡り、絵を描くことなどを通じて、言葉が違う人とも交流しながら、キリスト教教会で聖歌隊に加わって歌い、アメリカの歴史を勉強しながら、ファーストフード店とディズニー・グッズ店でアルバイトを掛け持ちし、ヒューストンを見学しながら、宇宙関係の仕事にありつけないかとアンテナを張る一方で、お金が溜まったら、いろいろな国を旅する。これで「興味のあること」はすべて盛り込めますね。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

小学校を卒業する頃に将来何になりたいかクラスで文集に書いたりしますが、中3ですと、それをベースに、あと自分の能力(理系/文系とか、一般学力/得意科目、社交性)を加味して自分の将来をぼんやりとですがある範囲狭めることを考える時期と思います。高校のクラスも(出来れば先々の大学進学のイメージも)ある程度それで決めていかねばなりません。まだそれほど具体的である必要はありません。求められているのは「自己把握」です。何も自己を表現出来ないでいると「例えば?」と聞き返さざるを得ないことになります。 理系/文系/その他(芸術/運動/他)などの学科名に自己をあてはめて見られたら如何でしょう。高校の学科名ぐらいでも構いません。普通科志望なら将来の進路は高校で狭めていくようなことになりますが、それでも中3なりの判断で夢を語ることは出来る筈です。たとえば、スポーツは中学で既にスポーツで活躍しているぐらいの人ならバスケットなども語れるでしょうし、絵がうまいなどの特技がある人なら絵画系、建築、医学など、わかりませんが生徒会長などで活躍している人なら国家公務員とか、弁護士とか。 将来その通りになる必要などはありません。その高校の学科で伸びてくれる人だと相手が感じられればそれで良いのですから。 なお「自分が興味を持っている職」と言えば「何に興味?」と聞き返してくるのは当然です。「私には好きな人がいる」と言えば「それは誰?」と聞き返すというのと同じです。会話とはそういうものです。会話が滑らかに進むかどうかは「コミュニケーション能力」と言って面談では会話内容そのものとは別に重視されます。これがないとある意味上に伸びることが出来ません。自己把握の項目にこれも入れておいて、自分の将来を決めていく際の条件とする必要があります。

回答No.2

高校の面接は結論を出す場ではないので もしやりたいことが見つかってないようなら無理にこたえる必要はないですよ 決まってないのに無理してこたえようとすると突っ込まれたときに返答に困ってしまうので決まってないときは決まってないと言うほうがいいと思います ただしそれだけだと相手に何も伝わらないので 例えば まだ具体的に職業は決まってないですが、将来は世界で活躍できる人間になりたいです とかでもいいと思いますよ 大事なのは今の自分の状況を正確に伝えることです 面接官は職業が知りたいのではなく自分の状況を正確に説明できるかを見ています 良い結果が出るといいね 緊張するかもしれないけど落ち着いてやれば大丈夫だと思うから頑張ってください

  • m2fragile
  • ベストアンサー率40% (41/102)
回答No.1

外交官、通訳、翻訳家など、英語を理解した上での職業は多く存在しますが、 私が考えるに、どんな職業でもアメリカに渡り活動すれば、 希望通りの職業になるとおもいます。 バスケットボールの選手なら、バスっケトでプロになる。 絵画が好きなら、画家になる。 ディズニーが好きなら、CGデザイナーなるなど、 その道で成功しても、アメリカに渡り活動することも可能でしょう。 「例えば」というのはなりたいモノのビジョンの事だと思うのです。 あなたが何になりたいか?それを考えることが答えではないでしょうか。

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