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中学時代のトラウマからくるおならとトイレの問題に悩んでいます
- 中学2年の時に集会でおならをしてしまいました。それがきっかけで集会も行きたくなくなり、静かな場も苦手になりました。中3の受験シーズンのときにはおならを我慢していたら、おしっこに行きたくなるという問題も発生しました。トイレに行ってもすぐにトイレに行きたくなるようになりました。自分自身で調べた結果、過活動膀胱とおなら恐怖症かと思います。この問題を解決したいです。メンタル面でも弱くなってしまっています。
- 中学2年の時に集会でおならをしてしまい、それがきっかけで集会や人前に出ることが苦手になりました。中3の受験シーズンにはおならを我慢していたら、おしっこに行きたくなるという問題が起きました。トイレに行ってもすぐにトイレに行きたくなるようになりました。自己診断で過活動膀胱とおなら恐怖症かと思います。この問題を解決したいです。
- 中学2年の時に集会でおならをしてしまい、それ以降集会や人前に出ることが苦手になりました。中3の受験シーズンにはおならを我慢することでおしっこに行きたくなるという問題が発生しました。トイレに行ってもすぐにトイレに行きたくなるようになりました。自らの調べでは過活動膀胱とおなら恐怖症かと思われます。この問題を解決したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの書かれている内容を拝見し、ピンと来るものがありましたので書かせていただきます。 私は中学生の頃、今のあなたと同じように、トイレに行ってもすぐにまたトイレに行きたくなってしまうという症状に悩んでいました。 このため、授業中も常にトイレのことが気になる状態でした。 また、私の場合は人前で緊張したり、顔が赤くなってしまうという悩みもありましたが、社会人になり図書館で森田療法の本を読んだことがキッカケで森田療法の学習を始め、この中で、これらの悩みを乗り越えることが出来ました。 そして、森田療法の学習をしていく中で、中学生の頃のトイレの悩みが「頻尿恐怖」と言われている神経症の症状であることを知りました。 あなたの書かれている内容から、あなたの場合も、この「頻尿恐怖」と言われている神経症の症状ではないかと感じました。 また、おならの悩みは、あなたも書かれているように「おなら恐怖症」と言われているものであり、これも神経症の症状の一つなのです。 ですから、いずれの症状も私の場合と同じように森田療法の学習をすることで改善してくる可能性があると思います。 簡単ですが、私自身の経験から感じたことを書かせていただきました。
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- albert8
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トイレが近いのは「またすぐ行きたくなるのでは」とか、とかくそのことに意識が行き過ぎてるせいです。そのストレスで膀胱が筋緊張を起してるだけですよ。筋緊張を起すと膀胱の容量が狭くなり少し溜まっても許容量に達して排泄を促すようになってしまいます。別に膀胱が過活動になってるわけではありません。 トイレが近い原因が分かれば「そういうことか、そうなんだ」と余裕が出てきます。余裕が持てるようになればしめたもの、次第に改善していくでしょう。 はじめのうちはトイレのことから意識を遠ざけるために、例えば身体を動かしてみたりあるいはなにか面白いことに集中してみることも良いと思います。次第に間隔があいていくことが分かれば自信に繋がると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。
- tomato2011
- ベストアンサー率36% (36/100)
私のお友達にいます。 その人は、出かけると必ずトイレの場所を確認しています。 映画館に入る前、レストランに入る前、帰り際、とにかく、区切り区切りに必ずトイレに行きます。 トイレ場所の確認をすることは、安心につながりますし、おならも出来ます。 心因性なら効果は期待できると思いますよ。 行きたくなっていくのではなく、トイレがある場所は一応行っておくんです。 今は大事な時の為に、尿意を抑える薬も薬局で売っています。 それをお守り代わりに持っておくのもいいかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます(;_;) 私薬を飲んでも 変化なしなんです…
お礼
読んでみます。 本当にありがとうございました。