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manacaをどの事業体から買うか
2月11日から名古屋でmanacaサービスが開始されます。いくつもの交通機関で共通して使えるのは理解できますが、購入する事業者によって何か差があるのでしょうか。 たとえば名古屋鉄道で購入するのと名古屋市交通局で購入するのでは、何が違うのでしょう。それぞれの業者がぜひ自分のところで購入するように呼びかけています。我々利用者のメリットと、同様に発行体側のメリットについてご存知の方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
発行した会社のメリットには手数料収入があります。 A社のカードをB社で使ったら、B社は運賃収入の中からA社に利用手数料を支払います。 電子マネー機能で商品を購入しても同様です。 運賃外の収入を増やすためには、自分の会社のカードをたくさん売って、手数料で稼ぐのも作戦の一つです。 そうすれば自社での利用が無くても儲かります。
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- toraayuyur
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どこで買っても変わりないと思います。 デビュー記念カードも同じデザインみたいですし。 各会社オリジナルのデザインを期待していたのに残念です。 まあ、各社で購入特典が有りますので、それで決めたら良いでしょう。
お礼
回答、有難うございます。参考にさせていただきます。
- tiltilmitil
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使用者側で見ると、電子マネーとしてつかったときのポイントシステム「たまルン」は名鉄系で発行のカードしかつかえません。交通局系だと、少なくとも2月中は構内売店での割り引きがあるようです。 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei110205_1.htm 発行側のメリットで大きいのは、やはりデポジットの保証金でしょうか。使い続けてもらえばその分は手元にあるわけですし。
お礼
早速の回答、有難うございます。 本日の新聞にも名鉄から1ページの広告が入っています。交通局で買うのとは「たまルン」の件だけのように思います。それ以外に利用者側にメリットがなければ、名鉄で買うのが有利なようですね。 発行者側からすればおっしゃるようにデポジットでしょうね。それ以外に何か手数料がはいるとかあるのかな、と思いました。 記名式のカードは再発行ができるとありますが、毎日の行動を監視されるようでいい気はしません。ログを悪用されないようにしてほしいものです。
お礼
使うたびに手数料が稼げるのですか。 これは大きいと思います。事業体が販売に熱心になるわけですね。 回答有難うございます。