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機械やものづくり
そこまで難しい機械ではなく(難しくてもいいですがいきなりは無理なので) 自給生活などで使うようなもの、簡単な家や物の修理・改造 車の修理などその程度のもので 機械やものづくりを学ぶにはどんなことからすればいいでしょうか? どんなことでもいいので教えてください
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まずはノートを作る事から始まると思います。 クロッキー帳、方眼ノートなどに修理する物の寸法とか、こういう物が必要とか、アイデアとか、値段とかのデータや図を書き込んで考えをまとめるのです。 そしてまずは手工具、やすりや鋸やペンチプライヤードライバー等々から始めて、電動工具などを必要に応じて買って行きます。セットで買うと要らない物も入っている上に、安物を買ってしまうおそれがあります。これが無いとできないなという物からそのつど買って行けば、いつのまにかとても実用的なセットができあがるわけです。 電動工具はまずは電動ドリルから買うべきではないでしょうか。いろいろアタッチメントが用意されていて汎用性が高いので。 修理に関する情報はインターネットに業者が公開していたり、一般人の体験談のブログなどがみつかりますから参考になると思います。ポイントは、情報を鵜呑みにしないで自分でやってみて判断するという事だと思います。 自動車の雑誌ですが、オールドタイマーという本がおもしろいですよ。 またDIY、日曜大工の単行本も出ています。 材料学の初歩とか、工作の基礎知識だとか、教科書的な本もあります。 ↓これはほんの1例 http://www.taigashuppan.co.jp/ ねじや金物のカタログや表を観ているだけでも、学んだりインスピレーションを受ける物もたくさんあって飽きません。 また専門店などでも適切な質問を考えれば教えてもらう事もできるでしょう。 その時必要になった物からひとつづつマスターして行く事だと思います。時間はかかります。素人だとひとつの仕事はだいたい終わる頃になってやっとだいぶわかってくるという感じです。
その他の回答 (4)
中学校の技術科で学ぶような内容を学ぶことをお勧めします。技術科は 木材加工,金属加工,機械,電気,コンピューター,栽培の6領域に分かれております。 以上のうち,栽培を除く5領域を学ぶべきでしょう。
- 雪中庵(@psytex)
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自給生活で、という話であれば、ものつくり以前に工具の使い方に 習熟すべきでしょう。 のこ、ノミ、金づちは基本で、電動工具(丸のこ、ドリル、サンダー) に加え、溶接ができるとグッと加工の幅が広がります。 さらに、「ものづくり」というのであれば、企画力、設計力が重要です。 どちらも実践あるのみです。(ものづくりを学ぶにはものづくり)
- panis
- ベストアンサー率21% (77/361)
ただ、漠然とものづくりを学ぶのは苦痛でしょ。 座学みたいで面白くない。 貴方が、いま生活の中で具合悪いことを改修する作業が 勉強にもなる題材であればよいですね。 棚を設けて、ほこりが入らぬよう 観音開きの扉をつける。 扉開くと同時に、棚の引き出しが前にスライドする。 車のソーラー充電器を自作してみる。 う~ん、例えが悪すぎですね。ごめんなさいね。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 作りたい治したいものをサイトで検索するか お近くの公民館や地区の施設で教えてもらえる場合も有ります あとはホームセンターで講習会が行われる場合も有りますので まずは見てみてはどうでしょうか?