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キリスト教の人は神が本当にいると思ってる?
- キリスト教の人は神が本当にいると思っているのか、その意識について考えます。
- キリスト教の人々は、自宅のチャイムを使って他の人に聖書を読ませようとしますが、これにより多くの人に迷惑がかかります。
- このようなキリスト教のアプローチには、私たちが疑問を抱くことがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
> No.1の方にもお尋ねしたのですが、彼らはキリスト教ではないのですか? ん・・・既に多くの方が回答されている通りの キリスト教の衣を借りた新興宗教ですね(酔汗) > 勧誘というより『聖書を朗読させて』とか『貴方に幸せが訪れますように』的な > 事を言ってくるので、一体、彼らは何がしたいのか分かりませんし、 > だから余計にイライラします。 まぁ、キリスト教徒でない我々にとっては・・・ どんなに熱心に語られても時間の無駄でしかないのですが(´_`; 彼等は一種の「使命感」めいたものを持って、信仰を広める 事に喜びと達成感を見出しているのか・・・とも思います。 嘘でもいいので「うちは代々仏教ですので迷惑です」とか言って キッパリと断るのが良いのではないでせうか。
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- eld3399
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宗教の勧誘も、会社の商品を突然売りにくる営業マンと同じです。
お礼
ありがとうございます。 全くその通りですね。ただ、勧誘というか『貴方に幸せが訪れますように』みたいな事だけを口にし、『信者になりませんか?』とは聞いてきません。 一体何がしたいのか全く分からず、苛立ちだけが残っていましたが、この質問の沢山の方のご回答により、なんとなく分かってきたように思います。 ありがとうございました。
No.8です。 代々仏教ですと言おうという話が出ていましたが、あまりお勧めしません。 徹底的に関わらないほうがいいと思います。 たぶん物腰や態度が甘く、つけ込まれているのでしょう。 ・ポストとドアに「宗教お断り」と張る。「宗教勧誘お断り」とか書かない。 連中は勧誘ではなくて神の言葉を云々とか言ってくるでしょう。 ・ドアは開けない。全ての言葉に対して「警察を呼びますね」の一言。 それ以外の一切の会話は必要ありません。既に「もう来るな」って言ってるし。 ・それでもなんか言ってきたら、一言も答えずに警察を呼びましょう。 「宗教勧誘」ではなく「変な人が外にいます」というのがいいでしょう。 まともな人間と会話してるつもりになってはいけません。 宗教ってなんだろうとか、本来の宗教はとか、そういう問題ではないのです。
お礼
度々のご回答をくださりありがとうございます。 本当にまともじゃない気がしてなりません。『今忙しいので!』と怒り口調で言うと、『ではパンフレットをポストに』と返って来るので『あ~いらないいらない!』と言っても、また次の週に時間帯を変えてやってきます。 その宗教団体だけでなく、最近は『ボランティア活動をしている○○です』とか(話しは一切聞きませんが)、ひどい時は名前しか言わず、『どういったご用でした?』と聞いても『ちょっとよろしいですかぁ』と、わざわざ玄関まで出向かせる賢い人もいました。 そう考えると、『勧誘、または宗教の方お断り』が一番かもしれません。 早速またさっき来ましたので、『迷惑なので警察に通報しますよ!』と言ったら慌てて帰って行きました。 気をつけようにも、家にいるだけなのに!と腹が立って仕方がありません。 ありがとうございました。
- sintyan5656
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我が拙宅にも良く来ますね。 あまり邪険にする訳もいかず・・・・ かと言って愛想笑いでもしようものならしつこくて 無宗教の身には、只々迷惑な話です。 一度、置いて行ったパンフレットを見たことがありますが あれで救われた気分になれるのなら まぁ~世の中、気楽なものです(笑) あちら様は、不幸な我々に救いの手を伸ばしているつもりですから 丁重にお引取り願うのが宜しいかと思います。 .
お礼
ありがとうございます。 >あまり邪険にする訳もいかず・・・・かと言って愛想笑いでもしようものならしつこくて そうなんです。罰当たりが!と思われるのも…と初めは思って、はいはい聞いていたら、三日に一度、下手したら一日に二回来た事もありました。なので、これは私が興味を示したと判断されたのかと、次第に『違う宗教なので辞めてもらえます?が一番』だと、その様に言うようにしています。 救いの手を差しのべてるおつもりでしょうが、そこまでしつこいといい迷惑以外にありません。 丁重にお断りしようにも、腹が立って仕方がないので、インターホン越しに怪しそうな方は、最近では出ない様にしています。
- inuitoart
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エホバの証人は、1880年代にラッセルという人によって 色々とオリジナリティあふれる解釈を付け加えられ、 度々世界の終わりを預言(○月○日に世界は終わる!)しては ハズレ…(何も起こらなかった…)というのを繰り返している キリスト教系の新興宗教ですよ。 自分たちで独自に作った「新世界訳聖書」という聖書を使っているようです。 キリスト教のバックボーンがある欧米諸国ではあまり相手にされていませんが、 キリスト教について無知な日本では「これがキリスト教なんだ…」と たやすく信じて受け入れる人が多く、信者の数が他国に比べて多いようです。 エホバというのは聖書に書かれている神の名前のことですが、 (英語だとYHVH)聖書の「みだりに神の名を口にするな」という言葉に従って、 当時のイスラエル人はホントに口にすることがなかったため、 その神の名前の読み方が分からなくなってしまったのです。 研究の末、一昔前まではYeHoVaH(エホバ)と呼ぶ呼び方が主流でした (キリスト教でも)が、近年の研究ではむしろYaHWeH(ヤーヴェ) ( [w]は現代ヘブライ語読みで/v/と発音)と 発音する方が正しいという説が有力になっています。 いずれにせよ、プロテスタントの聖書では「神」と書かれていますし、 キリスト教会の人たちが神をエホバと呼ぶことはほとんどありません。 その人たちがエホバと言っているのであれば、 それはエホバの証人ですね。 カルト的な側面としては、 輸血の禁止や厳しい戒律、 盲目的な行為(過剰な勧誘)などがあげられます。 でも私の家には来たことありませんね…
お礼
ありがとうございます。 なるほど!エホバとキリスト教の違いが良く分かりました。 自宅に来ないですか?!我が家だけって事はないでしょうが、うちの界隈はかなり頻繁に来てる様です。 気をつけ様がないので、余計に厄介です。
私はキリスト教カトリックですが、全てのキリスト教徒をいっしょくたにされるのはなんとなく釈然としませんね。日本では、カトリックは家庭を個別訪問することをしません(救済活動などの例外を除きます)。その勧誘している宗派は『エホバの証人』です。 なんにせよ、はっきり迷惑だと言っている人に繰り返し布教を試みるというのは、あまり良い布教とは思えないですね。警察にでも相談してみてはどうでしょうか。一度や二度ならともかく、何度も来るというのはどうかと思います。 あと、主題と内容があまり関係ないようですが、主題にも答えてみます。 私は信者でありながら神の存在には疑問をかんじています。キリスト教の信者も一枚岩ではなく、普通の人と同様、一人ひとり違う人間ですから。
お礼
ありがとうございます。 あまりに苦痛(現時点でもですが)な時は警察に相談しようと思います。 やっぱり神を信じる者だけの集まりではないのですね。ただ、『神を』『神は』『○○を与えてくださって』みたいに言われると、若干引きます…。信じるのは自由ですが、それを私に押し付けないで!と願うばかりです。
神はいると思います。 その概念は、人であるから、押し付けられたらかないませんよね。 自然にこそあれ、対称は感謝の基と思う貴方の気持ちはわかります。 キリストは神の子と言われていますのでそういうことになってしまった。 として受け流しましょう。 感謝の定義を押し付けられたら、この私を造ってくれた両親や祖先に 感謝していますとはっきり言いましょう。 神ってなんですと言われたら、そこかしこにある存在が神ですと、 答えましょう。 人がいる限りこの命題は解けない、 命ある人が信じる力も同じ、 ではその信じる力とは何か、存在そのものだと思いますよ。 自身の存在を喜ぶことです。 おっちゃん。
お礼
ありがとうございます。 相手をして調子に乗られると、今以上に嫌なので、断固として『興味ありません』とこれからも言うつもりです。
- E-FB-14
- ベストアンサー率14% (401/2862)
その人たちは異端と言ってキリスト教を名のっていますがキリスト教徒ではありません。 俗にいうカルトと呼ばれる人たちです。 ですからプロテスタントと当人たちは言っていますが、決してそんなものではありません。 あくまでもカルトです。 エホ〇の証人、も〇みの塔、統〇教会、モル〇ン教等々がカルトです。 爺の独り言より
お礼
ありがとうございます。 そうなんですか!全く興味がないので、神を信じる者=キリスト教と思っていました。 彼らは一体何がしたいのでしょうか?強く勧誘してくるのではなく『聖書を朗読させて』『貴方に幸せが訪れますように』とか。 放っておいてくれ!と余計に苛立ちます。
- pooots
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鬱陶しいですよね。キリスト教と言っても沢山の宗派があります。仏教でも同じく。全ての宗派が自宅訪問をしているわけではありません。パンフレットを置いていくと聞いてすぐに思いつくのは、エホバの証人の方です。パンフレットに「目覚めよ」や「ものみの塔」と書かれていれば確実そうですね。チェックしてみて下さい。もしエホバの証人でしたらこう言いましょう。「私達は興味がありません。私の家の訪問のチェックを外して下さい。」と。エホバの証人の方達は訪問先のチェックが付いた地図を持っています。これで暫くは来ません。ただし1~2年くらいするとまた来ます。心変わりしているかも…と思われるみたいです。それ以外の宗教団体もおそらくは、予想ですがチェック地図を持っている可能性があります。持っているか確認されて外して貰うか、二度とこないよう、来たら出るとこ出るぞ!と言う気迫で伝えましょう。
お礼
ありがとうございます。 まさに『エホバ』です。一番初めに『なんだったのか』とパンフレットを一瞬開いたら、おっしゃる様な事が書いてあった様に思います。 地図…なんか怖いですね。確かに、毎回『違う宗教に入ってますから』とか『忙しいので』と断っているにも関わらず、度々違う方々がまた来るので、『話が伝わってないのか!』と思うとイライラします。 たまにインターホンも鳴らさずに、ポストにパンフレットが入っている事もあるので『資源のムダ』でしかないと思ってしまいます。 『チェックを外して』、なるほど。次回来た時はそうしてみます。 ありがとうございました。
- 巧(@TYR_efes)
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んー・・・No.1の方の挙げられた団体の人は 昔、私の自宅にもよく来ましたが(酔汗) 連れてきた子供に話させるやり方には・・・ちょっと 違和感を覚えましたね(´_`; あと、モルモン教の人がよく食事会に誘ってくれたりも しましたが。 キリスト教徒の人達に関しては、全くその類の勧誘活動に 遭遇した事はありません。
お礼
No.1の方にもお尋ねしたのですが、彼らはキリスト教ではないのですか? 前に来たその方々の中に同級生がいて(インターホン越しなので向こうは気づいてませんが)、その話を違う同級生に話したら『あぁそう言えば、熱烈なキリスト教って昔から有名だよ』って言われました。 勧誘というより『聖書を朗読させて』とか『貴方に幸せが訪れますように』的な事を言ってくるので、一体、彼らは何がしたいのか分かりませんし、だから余計にイライラします。
こんばんは。 『神の訪問販売』のようですね。 たちの悪いセールスマン、うだつの上がらないセールスマンと、 解釈する事は出来ませんでしょうか…。 彼らには『母体があるはず』です。 そのような勧誘方法はキリスト教とは名ばかりの、 『聖書のある一章、一説』を曲解された方々と思います。 まずは『訪問販売、勧誘行為お断り』の明示を、 インターホン、郵便受けにして下さい。 その後も余りにも執拗なら、パンフレットに連絡先があるはずですから、 そちらへ直接抗議をするのも一つです。 しかし、それも受け入れられるとは限りません。 もしその後も度重なりと迷惑と感じられるなら、 『所轄の警察署の生活安全課』にご相談して見て下さい。 『迷惑防止保護条例』がありますから、 相手の連絡先が解っていれば、対応してくれます。 …神様…、『文字や表現』でそれを表せるなら、 それを表した『人間』は神以上の存在って事になりますね。 人智も及ばぬから『神、佛』では無いでしょうか…? それでは。
お礼
ありがとうございます。 インターホンに『セールスお断り』これって効くのでしょうか?ないよりはあった方が良いかもしれないですね。 パンフレットについては、ポストに入っているだけでもイライラするので目も通さずに捨ててしまってました。連絡先がないか確認してみます。 あまりにひどい場合は、役所か警察に相談してみます。最近では、インターホンが鳴るだけでイライラしていたので…。ひどい時には、三日に一回来たりしてます。
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お礼
ありがとうございます。 >彼等は一種の「使命感」めいたものを持って、信仰を広める事に喜びと達成感を見出しているのか・・・ なるほど。すごい迷惑そうに断っているつもりですが、きっと『そんな団体もいるのか』と頭に焼き付けさせるのも、一つの手のつもりなのかもしれません。 代々仏教、これもなるほどです。ただ『違う宗教だから』と言うだけだと、そういった類いに少しでも興味があると見なされてたのかもしれませんね。 『代々』というだけで違う響きに聞こえるので、次に来た時はそう言ってみます。