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火災警報器と行政の関係
- 火災警報器の取り付けに対する行政の対応に不安を抱いています。
- 火災警報器の取り付けが義務化されていますが、取り付けに関する情報や信頼できる業者の提供が不十分です。
- 質問に答えるだけでなく、取り付け方法や相場などの情報も提供すべきだと考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
階段に取り付け。 吹き抜け階段からすぐ扉があって、そこから全部 間仕切りされていない場合、廊下等は 階段室扱いとなりますので 階段に近い場所に設置すれば、問題ありません。 階段の終わりが、扉でふさがれていて 開口部がなければ、法令上は貴方の言うように 照明器具の交換と同じようにしなければなりません。 消防はそういう構造物は考えていませんので 相談すれば、別途の方法があるかもしれませんが。
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- inon
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階段周辺に火報を付けるのは一階から上がってきた煙をいち早く2階の寝室で寝ている人に知らせるためです。よって、階段を上がりきった所に火報を取り付ければ良いのです。自分で出来ますよ、ドライバーとキリがあれば。 火報の取り付けを何処に頼めば良いか・・・近くの電気屋に頼めばやってくれますよ。 地場の電気店は信用の問題もありますので、滅多なことはしません。 行政が業者を斡旋するわけにはいかないでしょう、一部の業者を儲けさすわけにはいかない、むしろ紹介があった方が怪しい・・・賄賂、癒着を疑います。 私の住む地域では火報の購入の斡旋と取り付けの斡旋を町内会がやっていましたが、質問者さんの所ではありませんか。
- kei1966
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http://www.jubo.go.jp/ ここでお近くの取扱店がわかります。行政や消防でも紹介はしてくれます。 私も行政が公開していたお店の一覧から電話していくらかかるか確認しましたがお店によっては取付もやるところとやらないところ金額もかなりまちまちでしたね。それが自由競争なのでしょうね。 取付方法は文章化されて公開されてはいますが、わからなければ消防局の予防課でも説明してくれるでしょう。 階段につける・・・となっていますが大きくずれていなければ階段の上がった2階ホールでもいいはずです。落ちるほど危ないところの煙を検知してもそこから1mずれてもあまり問題はありません。 煙が立ち上ってきたのを検知できればよいはずです。煙の速度は秒速1m程1秒のずれではありますが、電池交換が必要なことも考えればそこまで危険な部位につける必要性はないはずです。 現実新築で階段真上でなく少しずれた階段に近い2階廊下の天井につけても特に指摘はありませんでした。ご自身でやるならばどうぞ気をつけてお取付ください。
補足
回答ありがとうございます。 紹介頂いたURLから取次店を検索していったら、 私の住んでいる市には該当取次店がありません、 隣の市の業者さんとかに聞いてみます。