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副業
副業が見つかったとしても同じ業種でなければ大丈夫だと良く聞きます。もちろん副業なんかせずに暮らしたいが、年々赤字、給与カット、関連会社があり、副業をしている人がいますが、黙認のようです。私も真剣に副業を考えています。労働基準局が入れば営業停止を貰うような会社です。どこもそうなのでしょうが、副業をする場合、今働いている会社を履歴書に書くのでしょうが、雇う側は正社員の人は会社の了解をとっているか確認するのですか? また見つかった場合解雇できるのですか? 一回は大丈夫など、いろいろな回答がありますが・・
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- hisa34
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kyouteikaさん、この会社、副業に関してそんなにうるさくないようですね。法律的にも副業を禁止するのを例外にしているようです。就業規則で許可制をとって、無許可の場合に懲戒もあり得るというのが一般的な考えのようです。副業する場合、雇う側に言っておけば、雇う側は確認する必要は無いでしょう(確認する意味がありません)。 副業の方が“専業”になったりして、本業がおろそかになれば、解雇される可能性はあります。今のところそんなに神経質にならなくても大丈夫な感じです。 法律的には少し面倒ですが、次のURLを参考にご覧ください。http://www.jil.go.jp/hanrei/conts/047.htm
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
副業というのは、別に法律でしてはいけないというわけではないので、すべて会社の規則になります。 会社で禁止されているのであれば、バレたら解雇される可能性はあります。 一回なら大丈夫とか、そんな保証はどこにもありません。 不景気で人材削減を目論んでいたら、それを理由にあっさり解雇されるでしょう。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
就業規則で副業禁止が定められていて、 副業に対しての懲戒処分についても書かれていれば、 基本的に副業をして見つかった場合、懲戒処分を受けます。 1回は大目に見るとかは会社によりけりです。 ただし、収入が下がり、生活の維持が出来ないにもかかわらず、 副業禁止として、懲戒処分を受けたなら、とことん戦えばいいと思います。 まあ、給料が下がってもそれを承諾する労働者側にも問題がありますけど。 >雇う側は正社員の人は会社の了解をとっているか確認するのですか しないところが多いでしょう、確認する必要性はありませんから、 了解は本人とその勤め先の問題なだけで、副業先として選んだところには一切関係ありません。